2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
なんかちょっと悲しい、なんかちょっと切ない。
つま先の裏。削ったモールドの復旧。やることが決まってるので淡々と進める。
現在の様子。股関節を少し上に固定した影響でポーズが貧相。
肩と上腕のつなぎ。5mmでなくても長さに気をつければ3mmでも接続できるので。
つま先の裏。結局モールドまで削る。何のためにエポキシパテを盛ったのだろう、でなく裏打ちでなく表打ちである。
前腕。出っ張りを作り直して仮組みしやすくしようかなと思ったがそれほど意味がない感じなので片側を接着。クリアランスの調整などをして塗装してから反対側を接着、となるんだろう。ただ今回は(いつもだけど)ピッタリとならなかったのでまたすり合わせし…
足の裏の続き。長さ・太さを調整。
足の裏の続き。モールドの貼り足し中。測って貼るのが面倒くさいので貼ってから調整する。こういうのこそ3Dプリンターで量産するのがいいと思う。
足の裏、の続き。残りのモールドを貼ったり切ったり。皆様が思う以上に面倒くさい。
緊急の割に時間かかり過ぎですが。足の裏の続き。修正してこんな感じ。
足の横。つま先をつなぐ棒のせいでヒケが発生しているので瞬着で埋める。透明な瞬着が硬化して削ると昔の車のキズ隠し「GT88」のように凹みが見えなくなる。
足の裏の続き。目検討で空間にナイフを入れる(笑)。接着してない部分なので切り広げていく。するとキットの境界線が出てくるのでそこまで広げる。今回事前に寸法出ししなかったのはこの切る作業で狂いが出る可能性大だから。案の定左右で幅が違うので修正し…
足の裏、のホイール部分。四角いプラ板を貼っただけ。あれ?それではホイールが見えないじゃないの?と思われた方、次回をよく見てね。
間島和奏ちゅわんが(以下略)。今回はホットプレート編。 使うのは以前に出てきたアイリスオーヤマのやつ。説明書にもあるけど予熱が完了するとランプが消える。今回は目盛4くらいで十分な感じだった。 焦げないように油を少し入れるんだけど実は焦げる原因に…
間島和奏ちゅわんがSHOWROOMにて美瑛町のふるさと納税返礼品のポップコーンをホットプレートで作っていた、のだがどうも出来に不満らしいので同じ状況でやってみた。まずは電子レンジ。 こんな段ボール箱で届いた。会社名らしい。 ふるさと納税自体は6000円…
つま先の裏。ここも0.3mmプラ板を貼るために平らにする。よく考えると埋めるのじゃなくてモールドがなくなるまで削るのが正しいよな。
足の裏。うちでおなじみの復旧作業。0.3mmプラ板を貼っていきます。左右が3mm、つま先側が1.5mm、かかと側が2.5mm幅。時間がかかっても動画だと「作り直しましたー」的にスルーされるところ。
足の裏。幅を詰める都合でモールドも作り直すためにガンガン削る。でも肝心なのはそこでなく足と足の裏の接合部分で0.5mmくらい段差がある。無改造でもここは直そう。
股関節。今回も1/100νガンダム(MGじゃないやつね)のダイキャストのを使う。明らかに重くなるんだけどとりあえず安心なので。ただ周りに貼るパーツがバリバリに割れてパズル以下になって、、、。
肩。貼り合わせがとりあえず終わる。とりあえずの理由は接着が信用できない。念のため瞬着で固めてからヤスリがけする予定。
腰アーマー後ろ。1.5mmを2箇所詰める。これで詰める作業は終わりのはず。向かって右下、欠けているのは茶箱パリパリのせい。
肩。上腕にポリキャップ(世間は5mmだけどうちは3mm)を入れているので棒を生やすための基礎を仕込む。2.5mmに積層したプラ板を接着。
肩アーマー。うちではおなじみのネイルスタッズ貼り。リベットの数は減らしている。
Twitterにも書いた通り謎モールドを中央に寄せる。なぜ?と言われると不自然だからとしか言えない。
胴体、のハッチ周り。キットによってはハッチを曲げて(塑性変形か?)合わせるのだが今回は茶箱なので割れると予想して胴体側をパテ盛り→ヤスリがけ。当然ながらきっちりと面が合う。
首、の受け部。このキットの一番の難所。ハッチ側の穴と分割された輪が合わない。今回は1mmくらい?接着面で詰めた。当然頭と円の湾曲が変わるのですり合わせ。
夏前のパテ祭り。うちの普通であって世間でこれだけやって当然だろうとは違うので誤解のないように。
爪先。4mm詰める。足はなかったので手持ちのパーツを使っているのに緑のは茶箱だった。パリパリ割れる。
ツイートを見てるとスケールがないことが不満らしい。で、どこ情報かわからんが大きさから計算すると1/33ぐらいだそうな。1/35と1/33で7mm違う(設定の全高から計算)。そうであっても1/35にこだわる人は自分で改造すればいいのでは。スケールダウンだからね。…
脚。まあコツコツやってるとしか。