茂寺亜矢子の1/24スコープドッグを100個作ろう改(残り77個)

長い間やっていたら毎日プレ値のプラモデルをイジるブログに成り上りました

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

バタバタ(適性試験)

立たせて写真を撮るにヒザ関節が緩いので困る。なので塗装まで進めてエポキシパテを詰めるところまでやる。効果は絶大ながらなぜこれに気づかなかったのかがわからん。 脚から足までは塗装した。ダックエッググリーンの部分はおなじみのタッチアップの応酬。…

気になる部分(適性試験)

手の甲のアーマー、の裏に突き出しピンの痕がある。これを消したり消さなかったりしてたのだけどモールドを入れたかった。 で、今回やっと図面を描いた。何のことはない作業ながらなかなかできなかった。0.3mmプラ板くらいで切り出して使おうと思う。

量産型リコ第一話

最終エピソードということらしい。いつも思うのは与田さんプラモデルに対してどう思ってるんだろう?と。まあドラマの題材だからそれはスポーツでも謎解きでも同じなんだけども。それと矢島模型店がまたでかくなった(笑)。

サフ(適性試験)

ほぼ同じ写真(違うけど)。パテ埋めを削り再度サフ吹きしてチェック。まだ凹みがあるので埋める。アキレス腱のところのアーマーのリベットを忘れていたので足す。地味オブ地味な作業。

サフ(適性試験)

昔からやってるひざ関節の改造のマイナス面で立たせるとゆるい。軸と関節ブロックが固定されていないからなので早く固定したい。だからここだけ早めて作業。塗るには仕上げないといけない。仕上げるにはサフ吹きしてアラを探さないといけない。

いつもの(適性試験)

前腕のモールド。毎度毎度ながら作り直し。 胴体のハッチとのすり合わせ。まだ足りない。

いつもの(適性試験)

時間の都合で貧乏リベットだけ。

あれこれ(適性試験)

作業前。 腰アーマーにつくアームパンチ用弾倉。横の上がよくヒケているので埋める。 胴体の前のハッチ。見た時から欠けているのでプラ板で欠けを埋める。 胴体を接着面で詰める際にいびつにやるとすき間ができる。間を埋めるのだが今回は「貧乏リベット」の…

肩(適性試験)

昔に作ったデカールで試してみたけど印刷場所によって傷みが違う。基本的にバラバラになる。曲面だからシワだらけ。でも21個。

肩(適性試験)

ピンクサフの後リベットのゴミとか粗い部分をとりあえず直してグレーサフを普通に吹いてそれでも厚吹きしてしまい直してさあ塗装。 コックピット色(三菱系)。前に書いた通り。濃い緑かなぁーとも思うけど。

肩(適性試験)

サフ吹き。粗いところを見たいだけなので余ってるピンクサフ。まあ適当ですわ。

肩(適性試験)

今日は6個。 で、21個。片方だけということ。 サフを吹く準備。

肩(適性試験)

今日は5個。合計15個。まあ進まないけどなんとかなるもんだねー。

肩(適性試験)

貧乏リベット大を作りながら貼る作業。極めて面倒くさい。 計10個。

肩(適性試験)

肩アーマー。「貧乏リベット」を貼っただけ。7個とは?

HGバーグラリードッグ

一般売りも瞬殺レベルだったHGバーグラリードッグですが、HGスコープドッグと同じく商品レビューが驚くほどつまらない。売れている?からPV稼ぎでやりました感ありありなものばかりで今目立つ「むせる」ばかり言っていればボトムズなのかという批判そのまま…

装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

腕。ひじ関節を、買ったことがないのにジャンクパーツに入っていたザクMG2.0のと思うけどそれを使う。2重関節をどう扱うかは考えてある。

装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

上腕を手抜きでスコープドッグのものに0.5mmを貼って太らせた。これから面にテーパーをつけて削る。 それとスネの長さを詰めた。足底でまだ5mmは詰める。変に見えるだろうけど合っている。

スコープドッグ2その1完成

聞いた話ではラウンドムーバーの色がノーマルと違うそうなのでそんな風に塗った。見本のようないい色が出た。 ということで完成。 で、次が続けてか不明なのでカテゴリーを分けた。カウントダウンは普通にする。

やたら面倒くさい(スコープドッグ2その1)

ラウンドムーバーのアームのモールド。1mmx3mmの板を延々貼るだけ。もっと細くてもいい。

装甲騎兵ボトムズx東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

右肩のアーマーを太らせている。見栄え重視。

装甲騎兵ボトムズx東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

作る側としても見る側としても左右対称というのはいい。なので肩。H級というのは分かっているのでそれっぽく大きくしている。太ももを含めて各部はそれなりに調整している。

まだあるのかな(スコープドッグ2その2)

数のカウントとしては増えるけどカテゴリーとしては終わらないスコープドッグ2。もう1体あるので用意しないといけない。基本的にバラバラのジャンクパーツ優先にしようと思うけどある程度まとまったものの方が当然やりやすいのは事実。それよりもラウンドム…

装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

形状出し。削るたびに面がヘロヘロになるので決まるまで盛り削り。ここも忍耐の不思議展。腕も進める、のは何となく作業が進んでいるように見えるから。そういうのも大事。

装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

スコープドッグ2の完成が見えてきたので再開。太ももが相変わらず盛る→削る→穴が開く→盛る、、、の繰り返し。終いには頭も似たことが起きた。また急いで盛り削りすると寸法が合わず角が落ちていたりするので盛り足しは必須となる。

全然完成じゃない(スコープドッグ2)

ツヤと色パカを修正して本体(キリコ機)は完成。でもラウンドムーバーが。それとソリッドシューターを持ったフィアナ機も。まだ続く。でもここまででジャンクパーツ買ってから13年経つことに驚く。パーツよく残ってたなぁとしか思えない。

変更(スコープドッグ2)

さすがにテム・レイさんは言わないけどもっとモス感が出したいので黄色を足した。しかし仕上げ前の部分があるのに塗りを進めてしまった。これはいけない。修正は続く、けど今回単色なんよね。 それといつもの水性トップコートつや消しが切れてプレミアムなや…

塗装開始(スコープドッグ2)

モスグリーンって調べると混色でできるそうなので真似た、ら青寄りになってこれは違うなーと。

サフ(スコープドッグ2)

サフ吹き。黒サフが余っていたので使った。 そして様子見できたのでヤスリがけとモールドの追加をした。 たまにこの部分が欠けている場合があるので足す。 で、改めて吹いてここまで。やはり余りは余り。足らずで普通のサフ吹いた。

装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレスコラボ ピンクストライカー

太ももの続き。削って穴が開いて盛って削る、の繰り返し。側面形が出てきた。MGゲルググって2.0は太もももフレームがあるのに1.0はない。まあ予想通りに進んでいるのでこれはこれでいい。