2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
亀さんコンペはロスタイムに完成させることに。しかし後半はポリパテ投入の多いこと。挙げ句の果てには作ってた初音ミクの腕まで加工して銃になる始末。スクラッチビルダーの面目躍如といったところか。
頼まれ亀さんの部品の大半を送り出し残りに取り掛かる。何か早く上げるテクニックに今ごろ気づいた気分。
本当はフルで1つやろうと画策してたが向こうの方向性がわからず、部品も半端で段取りも読みにくい状況だったのが事実。勝手知ったるドッグ系ならこれはなかった、かな。
今日は予定通りイレギュラーだったのだが明日、明後日もイレギュラーに。これで亀さんさらにすすまず。
悲しいかな亀さんが進まない。
帰りに本屋で立ち読みした。モデグラってあんなペラペラな本、だったのか。
今やマシーネンクリーガーだが創刊号からのHJ読者であの日を知っている身としてはSF3Dです。
実は連休するのが嫌だ。体は楽なのだが気ぜわしいのだ。休んでていいのかとさえ思う。
YouTubeの削除が素晴らしく早い。おかげで「A」日本語版のPVは壊滅状態だ。
単に眠たい。
モンブランのブランは白いという意味(モンは山)。先日あるサイトの写真掲示板を観て、模型作りというものも継続が大事だなぁと思った。
中断していた食品サンプル、実はコツコツと部品を作っていた。もちろん一番時間がかかる米粒は程遠いがそれでもゴールは見えてきた、よ。 キム・ジスクはかわいい、ばっかり言ってるだけではないぞ(整形してても今がいいんだからいいの)。 観客がっつきす…
朝から電車に揺られて移動です。帰ったら「厨プ」の人のヘルプを粗方完成させる予定です。終わったら自分の分もやらないといけません。
うちの子が今東京にいる。模型ファクトリーのコンテストの展示が24日まであるためだ。ブログの写真ではかなり小さく写っているのでわからない(親である私はわかった)。
フジミ模型が10月に「スピナー」を出すらしい。あくまでも「スピナー」である。でじたみんの予約ページで、版権が複雑な商品なんで入荷確定するまで振り込むな、と書いてあるのには笑えるがそれくらい事件なのだ。
さすがにサビで「助太刀じゃな」言うてるだけはある。
久々に「なかのひと」を見た。何故にここに来たのか不思議な気分。
今日一発目の成果品を江戸に送った。次の物を手早く作ってまた米粒に戻らないといけない。
雑誌の話題で、先頃引退した芸人に土下座して謝らされた女性タレントが愛内里菜、とネットの一部で流れている。しかし2点おかしいのですわ。愛内は当時20代後半(29歳)であるのと大阪で共演した番組は月曜深夜のクイズ番組だけ。ちょい無理がある。
いつもやってるのは改造の類ながら今回は「厨プ」の人のために部品をスクラッチした。元々スクラッチビルダーなんで大した話ではないがなかなか元のプラモに合うものができたと誰も言わないので自画自賛。 無改造のキットにこの違和感のない見栄え。
アメブロのニュースでもうすぐ日本デビューする韓国人女性グループだと知った。歌いながらシャツを脱ぐような振りを入れておへそを見せている。それが原因で本国では放送中止に。しかし日本版のPVでは少し違う。全体的に同じだが、 化粧が薄くなっている。 …
頑張ると精神破綻を起こす、というのは香山リカの勝間批判の軸だが目標を立ててそこに向かうのは楽しいものだ。ただ締め切りというものがあるとつらいのはつらい。
人に教えるのと人に見せつけるのは違う。こうやりましたがどうでしょう?とこうやったんですどうですか?は違う。実はすごく難しい話である。うちのスタンスは前者を心がけているつもりでむしろ見て笑えるようにしている。決めうちの連続は正直なところしん…
辛島美登里を語るとき外せないのは大阪・堺市でコンサートがあったときに風邪でほぼ歌えなかったこと(あれから随分経つが約束したのにいつ来るんだ?)と、ポーラ化粧品の株主総会で株主から社長(当時。今は誰か知らん)の愛人ではないかと質問があったこ…
サンプルが、しばらく出せない。作業は継続ながら材料が切れる。なかなかにタイミングがいいので用事を片付けることにする。
関東で介護施設かなんかで交際を断られた男がその同僚女性を金属バットで殴る、という事件が起きた。よくある話だがやはり断られた後仕事はしづらいね。ただ仕事中に好きだとか言うの?
今日は1日模型で過ごした。出来もなかなか良く他人様に渡すものながらいい仕事ができた。まだ米粒は残ってるし大変だが、思いは誰に伝わらなくても真面目に作業はやるぞ。それが鉄道屋ならぬ模型屋(もっもや)である。
電車も百貨店も人は少ない。こんな時に少しは売上に貢献しようと売場に行くのだがそんな誠意は売場に伝わってるのか?自分で言うてる時点でアカンけどな。
平成10年よりこっちに大きな台風は大阪に来てないよな。
好意を見せずに優しさを伝えるのは難しい。ともすれば心の内に土足で入るようなものだからだ。この歳で悲しいくらい困っている。