2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
適性試験(共食い)。21人で3人は最近では好成績らしいアレ。1/24で一度にやる、はかなり中断しながら今ここ。 #スコープドッグ #野望のルーツ
ラビット。ひじがまだ90度曲がる位置でない製作初期。
ブルーテシ。
箱が出てきたので確認。プロトタイプも健在。
かかとの上アーマー、をつけるための切り欠き。ブルーテシドッグには埋めるためのパーツとかあるよな。でも今回は前の持ち主がわけわからんことをしたために新造だからさぁ。 #スコープドッグ
RSCのコントロールボックスからバルカン。キットのまま組むとコントロールボックスが胴体の上から5mmくらい下の位置になるらしく、ザックから移植した今回は給弾ベルトが足りない。なので延長することに。 #スコープドッグ
ひざ、の段モールドのすぐ上のひざ(?)。変に削り過ぎていたのが気になり埋める。 #スコープドッグ
頭。普通に組むと実は変なアールの球面になるのでいつも削りまくる、んだけど当然モールドが消える。で、入れ直し。ただうまくいってるかはサフ吹きしないとわからない。 #スコープドッグ
爪先の表面のモールドを貼り直すために削る。ポイントは残さず削り落とす。理由は後から貼るときに浮いたりするし、残っていると平面が出せていないということ。 #スコープドッグ
またパテ盛り。延々これ。 #スコープドッグ
爪先。モールドの貼り直しのために表面を削る。いわゆるピン角(かど)になるまで削る。面出しというのはそういう作業だ。 #スコープドッグ
ソリッドシューター。後ろのよく分からない羽根が1個なくてプラ板で自作。 #スコープドッグ
足の裏。切って貼る、切って貼る。 #スコープドッグ
後ろアーマーの詰め終わり。裏に補強を入れる。あと無理な作業なので周りの形状と表面のモールドは調整しないといけない。 #スコープドッグ
今はB社の1/20やW社の1/35が多いですがそれはね、ボトムズ の何かを作ろうなんでね、うちは1/24スコープドッグを作る、だからね。
足の裏。0.3mmプラ板を貼る作業。ただ思う幅に切って貼る、それだけ。やる割に見栄えは悪い。 #スコープドッグ
またいきなりミサイルポッド。W社のは面にヒケがよくあるのと細いラインがどうも嫌なので全ての面にヤスリがけ。それでいいんです。 #スコープドッグ
そろそろ中盤〜終盤になるので荒い作業から完成に向けてやりましょう。 #スコープドッグ
どうしても握り手にしたかったので昔の在庫から持ってきた。 #スコープドッグ
本体で大掛かりな作業のラスト、後ろアーマーを1.5mmずつ詰める作業。モールドにかからないところでやる、と左右で何だこれは。 #スコープドッグ
スネの後ろ、かかとの上。さあ形出しできたわーでも左右で揃ってないねーと思って、片方が削り過ぎてるとわかりパテ盛り。 #スコープドッグ
ひざ。右側はステー付なのでいつものように先に3mm棒を埋め込んで穴を開けてステーを取り付け。 #スコープドッグ
ひざをただ接着。 #スコープドッグ
ということで久々の進捗、は全く進んでない。手さえ行方不明。
今2020年なので3年前か、あの「京都学園大学」(今は名前が変わった)のイメージキャラ、太秦そのさんを作っていた、途中まで。実はもう少しで完成するところで手を止めた。で、情報収集からも離れていたらその校名変更のタイミングで消えてしまったそうな。あ…
ハッチの正面向かって左の謎の四角。詰める作業はみんなやるのにモールドの移動という作業は結構抜けてるのを見る。丁寧に中心寄りに2mmずらす。 #スコープドッグ
いきなりRSCの武装からコントロールボックス。先のブログの通りザックの部品から接続部を移植。W社のパーツってよく加工しないとつけられないとかあるのでこの方が結局楽。で比較したら、、、なんだこれは??
バンクがなくなった。で、足の裏はこのように削る。なので爪先なんかプラ板でいいのだ本当は?
段取りにもよる、のだけど次にどこをどうしようと考えるのは楽しい、しかし実際の作業はそうでもない場合もある。
爪先の裏にもエポパテ。後で平らに削るし何でもいいのだ。