2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧

まじめな記事

足甲アーマーとそれを留めるやつ。実はその留めるやつ、が曲者。すねパーツをムニュっと左右合わせて設置すると合わせ目からややプラが溶けて出る。それが硬化すると単に邪魔な塊でしかなく、この部分をツライチに貼るために調整しないといけない。かと言っ…

追加

削り落としたリブモールドの復旧。かまぼこ状に削って貼る、には小さいのでまず板状のまま貼る。 #スコープドッグ

コイルスプリング

太いのがちょっとほしい。

進まない

あと何やるんだろう?と考える時間の方が長い #スコープドッグ

ありがち

足甲のモールドを削る際にその上のバンド状の部分を削ってしまうことが多いのでここは復旧してナンボの箇所です。 #スコープドッグ

久々でも面倒くさい

おなじみの足甲のモールドのやり直し。今回はそんな細かいところしか残ってないので。

修正

首。貼ったプラ板を削って合わせていく、のだけどその文字通り合わせていく作業が手間。 #スコープドッグ

コツコツ

また首?にすき間がある状態。プラ板で埋める。背中はラウンドムーバーで見えないながら一応きれいに。

あてにならねぇ部品が50はある

右手。マシンガンとの角度、握りを見直してるけど、そもそもマシンガンのグリップと手の幅が合ってない。そのせいで握るということができない。

やはり

全身を見直すというのは手間。

いつもの

ターレット。デカイやつをくり抜きいつものネイルのやつを入れる。今回無色だったのでタミヤエナメル塗料で塗る。 #スコープドッグ

情けなくなる

昔もこんな写真で終わってる。 腰から下がポリパテに頼り過ぎて重い。こんな造形しててはダメ、作り直し! #スコープドッグ

入れ替わり

ラウンドムーバー。カテゴリのところに2つラウンドムーバー作ってることになってる。で今手をつけているのは元々「02」の方。作る上ではどちらでもいいので。 #スコープドッグ

心残り

前は親指を立ててた、んだけど不自然だとずっと思ってて今回直すことに。ちなみに左の方のは最初に買った1983年製、のジャンク。 #スコープドッグ

比較

作り方が同じ、ということの比較。 #スコープドッグ

サフ吹き

でサフ吹き。初めなんで多少厚吹きでもそこは大丈夫。

もう次ですか

そういうものです。今回から多分2回続けてラウンドムーバーになるはずです。理由は前からの積み残しです。で普通に作業してたのでほとんど終わってます。ただし粗い部分もあるのでその辺を落ち着いて見ていきます。

しばしお別れ

完成したら箱に入れておしまい。まあそんなもん。

その他余談

ミサイルポッドの後ろ。前があって後ろがないのも味気ないのでW社のZバーニア2のよく見るやつ(笑)を。しかし穴に合わないため削るということが最後の最後でわかり焦った。 謎のマーク。知らん間にモールドが埋まってたのでマスキングして描く。ちなみにここ…

軽い疑問

今回初めてW社のRSCパーツを使った、のだけど明らかにおかしい点がある。ひとつが左のソリッドシューター。前腕に付く、のも実は微妙ながら甲アーマーの取付部にすら干渉して本当は組めない。 もうひとつが右脇のミサイルポッド。胴体に接着となる、んだろう…

ということは?

次やるのラウンドムーバーかいな?

とりあえず完成

細かい話は次回にするとして、調べたら2011年6月5日以来のカウントダウン(残り88個)となりました。 #スコープドッグ

装甲騎兵ボトムズ BD BOX化

決定したそうで。

タイトル未定??

とりあえずその変な色を吹く。変すぎる。 まだグレーも墨入れもしてない。 #スコープドッグ

人に言うからには

さて、本当は適性試験の話の前にやりたかったのですが、、、以前に「吉本プラモデル部」のYouTubeで初心者初心者言いながら塗料が特色っていきなりマニア向けという流れはどうよ?とツッコミを入れたのでならば言った人はどうよ!となるので今回。私は基本的…

あんなにわすれてたのに

合わせ目のすき間は瞬着+削り粉で埋めてヤスリがけ。上に取っ手をつけて終わり。

わすれもの

マガジン。ジャンプでもサンデーでもチャンピオンでもなくマガジン。2点ザックセットのからパクってきた。基本的に分厚いのでちょうどはめ合わせで凸凹してる部分を削って詰める。 #スコープドッグ

セッティング

実は定規に意味がない(笑)。この位置くらいでいいかなぁの確認写真。 #スコープドッグ

コソコソと修正

2mmほど短いって、、、ということで盛り足し。しかしこのバルカンってかなり後ろでセットするのね。 #スコープドッグ

気になった問題

右側のミサイルポッド。密着すると真っ直ぐつくことはわかった。 #スコープドッグ