すね、の足首の受けになるポリキャップ。キットの受けが2mm軸らしく強引に3mmにしてある。

1等から5等まで集めてみた。まあ1等以外は見たことがあるので、とはいうものの実際にくじを引いていた人はいくら課金したのだろう、、、、。

リアルに1年経った。気分的には全く変わらん。 でも資本のあるグループ以外は軒並み苦戦している。その現実を考えると選択は良かったと思うが一文字のように心すっきりはしない。

徐々にやるところなくてかかとのモールド復旧。

「コニン少尉機」の色がまちまちなのでDVDで確認した。しかしカットによって若干違うのも分かった。ただ世間で見る色はほぼ違うな。

サフ吹き。様子を見る吹きから仕上げ用吹きに。薄めか厚めかの違い。吹き過ぎると溜まるので削ってまた吹く。

肩アーマー。いつもの通りメタルスタッズを貼る。まあそれだけ。

何がどうか分からないがグルグル検索をしているとまさにその物件がヒット。でドメインが.xyzというシティーハンター顔負けのところでさらに検索すると怪しいと書いてある。そうか怪しいのか残念、とそれはそれで仕方ないので諦めたがそれから数日してメルカ…

手。キットの手が実質ダメダメなので最近は角張ったスタイルにしている。

すね、をとりあえず形出し。結構1/24の雰囲気を出せているように思う、がまだ足りない。

TWINPLANETに残った元ラストアイドルのメンバーがソロイベントを催している（のかやらされているかは知らん）。間島和奏もいよいよ回ってきたか感で開催された。なぜか新宿Key Studioでお客さんは150～180人というところだった。内容は割愛するがいわゆるラ…

足。ここは似ているようで全く違う面構成になっている。なかなか骨が折れるよ。

足。1/24から計算して幅を詰める。ここも修正しながらになる。

すね、のパテ盛りその後。足首側から寸法を決めて削り出し。しばらくは盛り削りの繰り返し。

タミヤの硬化が早い方のエポキシパテを使ってますが私は2日は放置します。ガチガチに硬くしたいので。説明ではン時間でなんたらになってるはずですがそれは作業できるんじゃない？くらいの時間なので。

すね。1/24(の縮小)と比べると後ろに足りないとわかってくるので盛る。

すね。スクラッチすると昔の大津好満氏の1/100 06Rと同じくらい面構成が複雑というか面倒くさいので図面も描けない（わけではないけど）。なので写真を図面代わりにする。

自宅療養でしたな確かに。

ひざ、の関節。1/24の位置関係を知りたいので現物から寸法を採りcadにぶち込む。 1/35だと軸と軸の中心の距離が12.6mmらしいので間のブロックを仮に入れる。 仮に足をつけたらいいバランスやん。

スケールがわからん、けど1/35に近くなるのは間違いないわね。まあ1/35(タカラ)のでもバランスを変えれば見られるものになるというのを今やってるのでHGが出たところでどちらでもいいんだけど。

太もも、のひざ側の軸を1/24から計算して穴あけ。そしてポリキャップを通す。でも気休め程度にしかならんかもね。

さあ太ももを削っていこうとしたら面が平行に出てなかったというミスが。なので盛り足し。

腰アーマー、の穴を埋める。面がガタガタだがそこはサフ吹きの後考えていく。

午後から何かおかしいなと思い始めましたな。

https://youtu.be/ax5OyZtcr68 久々というか5ヶ月ぶりに続き更新。準備稿のはテストだから。

40周年記念の設定資料集を見て、コニン少尉機は色設定もないのかと嘆く。パープルベアーのは載ってるけど微妙に違う。

サフ吹き後のキズや凹みを埋める作業はパテよりも瞬着の方が多い。長い目で見ればどうなのだろう？

ゴミ、でなく「貧乏リベット」。ひたすらやっても足りない。

腰アーマー、の側面の続き。穴(アームパンチ用マガジンを削った跡)を塞ぐ。プラ板仕事。で、太ももの端の角度を試しにつけてみる。それだけでアーマーの開き具合が変わる。

サフ吹き後。普通のスコープドッグになった(笑)。