2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
腰装甲。いつものあれ。装甲側は取り付けピンを短く切る以外は変更なし(後ろは過去ブログ参照)。
接着しても割れることでおなじみの背中。穴のパーツを入れたら少し余裕がなくて間が空いた。エポキシパテで埋めるこれもおなじみのパターン。
ラウンドムーバーを背負う都合でおなじみの背中の穴の調整。揃ってるからって使われ倒すジャンクパーツが不憫。
再開。やることは足りない箇所を足して整形して終わり。わかりやすい。なのに手間だけはかかる。
この1枚にかけた時間が、、、。 もう見飽きたレベルの面持ち。基本形が同じ。個々に紆余曲折があるんだけど結果同じ。 ラウンドムーバー背負ってソリッドシューター持ってるので豪華ではある。お高いんでしょー? 普通の関節曲げ。 「ガワラ曲げ」。最近出た…
ラウンドムーバー。いわゆるたまご色というか薄い黄色のような茶色のような。今回は白、黄、茶の混色に黒を入れた。
手抜きできると思って市販色使っているのに全く色が合わない。タッチアップがタッチアップにならん。
紆余曲折を毎回経て今ここ。修正なりラウンドムーバーなりまだある。
濃いグレーの続き。ただ吹いてるだけ。 頭。絶妙にいつも見てる感。
濃いグレー。今回は昔GSIクレオスが出してたグレーセットの1と3を基本色としている。楽だ。まあ1つなら混色でもそれほど手間ではないけどな。
塗装しやすい箇所から。サフと変わらない色に影色を強引に吹いて終わり。塗り分けが少ないのは楽だ。
ラウンドムーバー。とりあえずパーツ全部貼った。あとモールド貼る場所がある。あれ面倒くさい。
バーニア。全部接着。側面のパイプって昔はそう思わなかったけど位置決めの穴が全く違う。1mmほど上でちょうど合う。
えっ?という感想。「ウィンダリア」とか「幻夢戦記レダ」かな私の年齢で言うと。驚きしかない。
バーニア。四隅のも必要なので2キット分使ういつものパターン。貼りにくいので片面ずつ。
タンク?をつけてバーニアがイケてないので切り取り。市販のバーニアないかな?
ラウンドムーバー。結局パテですき間埋め。丸い部分の片方だけ貼って片方を調整しながらの方がいいんかな。
久々。寒いのがちょっと落ち着いたので塗装。薄いグレーを吹くがサフと区別がつかない&薄めすぎて乗らないというあるあるで2度塗りでとりあえず乾燥。乗らないときは濃い色を吹いてごまかすと?
ラウンドムーバーのバーニア部。ジャンクパーツの集まり。
ラウンドムーバーを背負う都合でいつものようにキットの幅に背中の穴を広げる作業がいるので以前は取らずにいたフック部を取った。案の定接着面で割れた。
いろいろやって考えて結局パテで埋めたというか嵩増しした。本来はモールドを彫った0.5mmプラ板を貼るのが早くて結果いいと思う。
胴体下のブロック、前の方だけ面を出した。面と面の合うところが角なので面出し=角立てになってしまう。
胴体下のブロック、というのか。角というか面がダルいので整えるためにパテ盛り。作業としてはつらい。
胴体側面のインテーク。複製したものを接着。ないよりはいいレベル。
簡単なものならこれでいい。それで見てたらこのスコープドッグ、あちこちボロボロでモールド復旧するやつだ。
初めからこうしようというのはできるけど途中からというのはなかなか難しい。なのでできるある程度に変更する。で、修理として胴体側面のインテーク部。自分で削ったかつぶれていたかは忘れたけど復旧のため他のキットのパーツをコピー。 それと追加でマシン…
作りかけ、を何でもゴミ扱いしてはいけないけどまあ製作意欲は削がれますわね。でもこのようなプラモデルも元からこうなろうと生まれてきてません。活かすのがモデラーです。
まあ昔から出てきているやつではあるけど不意に箱を開けたらいらっしゃった。
もうそれほどラウンドムーバーって作らないはずだけどひたすら面倒。下のモールドが浅く結局プラ板貼ることに。今回はパイプのところにスプリングはやらない。簡単にいこうよぉ。
久々すぎんかターボカスタム。ずっと放置だった理由がこの股関節。MGからパクってきたのはいいけど位置が違う。どうしよう詰めようかとずっと悩んでたけど受け側の位置を試しに変えたら大丈夫だったのでこれで4機とも調整する。止まっていた時計をやっと動か…