続き。 脚の続き。一日空けるとパテはカチカチになる。ポリパテなどで硬化の初めに削り出すというのが定番だが私は完全硬化した方がいい。

続き。 ブーツと靴下の造形。多く盛ってガリガリ削る。靴下が面倒臭い。

続き。 脚の靴下〜ブーツのラインを工作。

続き。 パテ盛って磨いて盛って磨いて。

続き。 そろそろパテの盛り足しでボコボコなのでタミヤパテの擦り込み。

続き。 1日間を空けてエポキシパテの硬化を待ちました。その後中長鋸製販のミニのこで再び指と指の間を切り開きアートナイフで整形。細くするのは簡単ですが強度がなくなるので適当。

続き。 右手は指の工作。1本1本作らないといけないんで面倒。中長鋸製販のミニのこで楽々切り分ける、はできたが結局人差し指から順に仕上げることに。 逆に左手は簡単にここまで。まあ握り手は塊を削るだけなんで思うよりは楽。

続き。 何がかわりましたか、と聞かれるとほぼ変わらん状態です。左手が難しいですね。あっ、襟をつけました。

いつだったか、と見返したら2013年とあった。並んだ時点で間に合わずサインをいただけず今日に至る、だが実は2年間ヤフオクに出るのを待っていたのだ。で、出たよ落札したよ。サインなんか目の前でしてもらってナンボという人もいるが、これはもう手に入らな…

続き。 右腕を途中でさらに延長。イラストよりやや長いかなという感じだがこれでしっくり来ましたので。左腕も袖で延長。腰だめのポーズながら上手にウソをつかないと変になるから大体同じくらいにしました。

続き。 右腕は肩で5mm近く延ばしたがまだ足りない。肘から先が足りない。

続き。 西住みほ殿は左腕の芯を作り始めました。長さが難しいです。

続き。 ジャケットを作る都合でスカートの続き。躍動感ある広がりに見せるためにこんな感じにしました。

続き。 西住みほ殿は髪の盛り削り。全体は以前作ったよりも簡単にまとまったのに細かい髪の流れが面倒臭い。まあ来週にはある程度進みそうな感じ。

続き。 髪の盛り足し。西住みほ殿は髪形が難しいんで時間がかかります。

続き、というかネタばらし。 量産型秋山殿は西住みほ殿にトランスフォームしてました。「これが本当のアンツィオ戦です」アニメイト限定版などに使われているイラストを再現しています。

続き。 前髪の追加。なかなか難しい流れなんで盛り削りが続く。

続き。 腰のひねり具合が足りないので修正。仮に前髪を盛る。これでは誰かわからない？

久々に西住殿。目を彫ってなかったので。

続き。 量産型秋山殿はボタン用の穴開けやら。暇な時間にサフ吹いてみます。

続き。 脚の開き具合が気になって変更。パンツ丸出しでは掲載できないのでスカートを。 で、スカートを削り始め。そう見えるためには焦らず盛り削りしないと。

続き。 上半身の流れを考えました。が、どうしても納得いかず自分で同じポーズしてみると足の流れが違うようです。人形が立つには足の裏が水平であればいいのですが、立っているように見せるには体全体の流れなどを考えて作らないと変な置き物ができるだけな…

続き。 肩から腕が生えました。まだまだ。

続き。 首と腰の向きを変えて。

昨日複製した量産型秋山殿が早速バラバラに。 髪と腕を削りました。アゴとかのパテは湯流れが悪く気泡がたまった部分です。今回はほぼ全身整形ですわ。