キャットショルダー20日目

ハッチ。襟っぽい装飾があるのでそれらしく。それと毎回中央寄りにしている例のよくわからないモールドを、埋めていたのだけどイラストの雰囲気と現実問題としてそのまま。 腰アーマー後ろ。ヒートウィップという名のしっぽをつけるべくまたエポキシパテにポ…

間島和奏「生誕」祭2024

今年は市販のケーキ。おめでとう。

全日本オラタコ選手権に出したラウンドムーバーの完成

全日本オラタコ選手権に出したので当日まで伏せてましたが発売日なので公開。 イラストが後ろだけなので正面からの配色に??になりましたがこんな感じですわ。 長年放置したので完成して何よりですわ。 無加工にしたかったので枠を印刷して段ボール紙に貼っ…

キャットショルダー19日目

そろそろ工作は少なくなってきた。 ヒザ裏アーマーにモールド追加。 懐かしい工作。「ペールゼンファイルズ版」スコープドッグのかかとになっているのでプラ板でそれらしく。 明日は25日のためアレが登場でキャットショルダーは休み。

キャットショルダー18日目

キャットクローがでかい。爪のボリュームをイラストに合わせたら他が収拾つかない。 後回しにしていた足側面。5mmプラ棒を考えて実際そうしていたのだがW社のZバーニア2の使いどころのないやつの表面を削って使った。高さを揃えたいという面が大きい。 ヒー…

キャットショルダー17日目

ヒートウィップというらしいけど尻尾みたいな叩く武器ね。取り外して持たせたいのでまず手側。パテの塊にポリキャップを入れてある。 キャットクロー。爪のボリュームから考えると本体も大きくなるはずがイラストでは割とコンパクトにまとまっている。でも立…

キャットショルダー16日目

設定にある「キャットクロー」。小さいと面白くないので1/100ズゴックの爪をパクってきて準備してた、のにいざ合わせるとイラストのようにいかない。全体が平らにならない。なのでテーパーがあると強引にして箱組み感覚で作った。まだ爪カバー?があるけど。

キャットショルダー15日目

工程としてはちょっと進んだはずなのに写真は変わり映えない。 前腕ってこんなに時間かかるところだったか?と思うレベルで工作。シビアな調整すぎた。 背中。イラストではめちゃエッジが立ってるんだが面倒くさいので譲歩してプラ板を貼って一応エッジ出し…

キャットショルダー14日目

もうつらい。ふくらはぎの模様風モールド。ただ貼ってあるだけなのだが手間!

キャットショルダー13日目

右肩のアーマー。ギルガメス文字で「NEKO」とあるので今回はプラ板で文字を貼りました。うちではおなじみのフォントで打って印刷してるだけですが。

キャットショルダー12日目

昨日の続き。右肩アーマーの修正。多少ダルい感じにはなったか。 キャットショルダー特有のモールドの続き。手間しかかからない。 肉球イメージのところ。細いのは指でクランプしにくい。

キャットショルダー11日目

右肩のアーマー。昔かなり形出しに苦労したのでそのまま採寸したらイラストと微妙に雰囲気が違う。どちらでもいいがケチはつけられたくないので修正のため盛り足し。 削ってアタリを取ったけど向かって右下がパテ足りないかな。

キャットショルダー10日目

右腕。イラストでいつものように「ガワラ曲げ」られているので仕方なく曲げ機構を入れる。 仕組みは簡単。T字のポリキャップが入っている。 ひじ部が上腕より小さくないと可動が成立しないのでその調整が手間。

キャットショルダー9日目

時間なくて作業できず。右肩の模様(紫)を貼った。イラストを見たら筋彫りの方が「らしい」んだけどこうした。ただイラストで前の部分は塗りがはみ出している(えっ)。ここは塗装で再現しておきたい。

キャットショルダー8日目

8日目というかコラボ発表から1週間での中間報告の時点でここまで。朝から貧乏のための複製技術(?)ヒートプレスで耳を作り腰アーマー周りをやった。 その後。アンテナだったり腰アーマーの模様だったりをやった記憶がある。 あちこちに見える模様だったり猫…

キャットショルダー7日目

急ピッチで作業するために時間を確保しないといけないので眠い。今日はそれほど進まず。 で、キャットショルダー。どう考えてもシン・マツナガ機みたいにペイントなんだろう。でも面白くないので彫った。

キャットショルダー6日目

やっと立てる状態に。段取りというのは積み重ねである。

キャットショルダー5日目

この胴体のブロックのモールド、やってみるとかっこいい。でも円いのは何なのだろう。イラストでも分かりにくい。

キャットショルダー4日目

ここのこれは何だ?みたいなことの連続なのでどうしようというよりもまあこうしようという決断(妥協)が大事。一番大事なのは、コラボに向けて立体も公式はやってるんだろうなぁという今自分は何をしているんだろうということを考えない姿勢(笑)。

キャットショルダー3日目

現物合わせというのはまさに行き当たりバッタリである。やるべきことはわかっているのにひとつひとつが手間すぎて進まない。ツインカメラはまだ途中のはずの1/144ズゴッグの背中のなんか(笑)のパーツが丁度よかったので。

キャットショルダー2日目

パープルベアーは以前にやっているのでそれを採寸してパーツを決めている。バイザーとヒザは何回もやり直した記憶があるのである程度形を決められるのは助かる。それにしてもエポキシパテを盛るしかやってない。

キャットショルダー1日目

たまたま「全日本オラタコ選手権」用にパープルベアーに似たやつを準備していたので一部流用。後は他人様が諦めたジャンクパーツから組んでいく。今回は他もあるし短期で完成させるべく大急ぎのペース。

装甲騎兵ボトムズ×東京女子プロレス コラボ

なんかそんな時代になったのか感。それはいいとして3/31に発表されて、ベルゼルガっぽいのとパープルベアーっぽいATが新しく公開されました。ベルゼルガは普通でもフルスクラッチなので見ないことにして(えっ)パープルベアーのはもう、、、。

アシェット 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグを作る

すごい世の中やな。完成まで刊行されるんかな。

腰アーマー(適性試験)

2個できた。

腰アーマー(適性試験)

1個できた。

腰装甲(スコープドッグ2)

ここ数日続いている工作のまとめ。 3mm厚のプラ板(でもレジンの塊でもいい)を5.5mm幅に削り 凹に加工した腰部と位置合わせをし接続用の真ちゅう線を接着。 アーマーのピンを短く切ったものが通るように溝を彫り 接着。 跳ね上げで干渉しない位置にしている。

装甲(適性試験)

腰装甲。いつものあれ。装甲側は取り付けピンを短く切る以外は変更なし(後ろは過去ブログ参照)。

背中(スコープドッグ2)

接着しても割れることでおなじみの背中。穴のパーツを入れたら少し余裕がなくて間が空いた。エポキシパテで埋めるこれもおなじみのパターン。

背中(スコープドッグ2)

ラウンドムーバーを背負う都合でおなじみの背中の穴の調整。揃ってるからって使われ倒すジャンクパーツが不憫。