我々世代のDNAに染み付いた菊池サウンドに合掌。
3/11の続き。密度を上げるつもりないけどやってたら上がってきた。
謎の台に据えて終了。思い付きから始まりやや満足と不満足の間くらい。もう少し詰めた工作できたのではないか?
いきなりほぼ完成。サックスを持てずエポキシパテで固定してる。
反対側から。
全然進まないから塗装はじめ。楽器は最後に接着する。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。