2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
これを書いているのが2024年1月なのだが、冷える。サフなんて吹けない。開け放しでいられない(特に夜)。そんなところ。
まだやることはあるけど今のところここまで。一旦サフを吹きたい。
腰アーマー、の側面。後ろと同じく軸を新設して接続。すり合わせがもう少し必要ながらやり直しはできたと思う。
腰アーマー、の後ろ。元々無可動なのでアーマー裏に軸を設定。後は同じ。
調理師がケーキを作る日が来るとは、、、。 おめでとう。
不満と結果。太ももの幅。どうも広くて収まりが悪いなあと思っていた、が1/24を見るとそんな感じなんでそのままで継続。
腰アーマー、の前から。施工済みをバラして改めて2mm厚にしたプラ板に0.6mmの穴を開けて0.5mm径真ちゅう線でアーマーと接続(0.5mm穴だとなぜか入らないのだ)。アーマーも前に開けた穴を塞いでから開け直し。腰部にヒンジを収めるくぼみを掘って接着。話は簡…
更新できない、というか不満。腰アーマーの可動部分が汚い。きっちりしていない。やり直しです。段取りは始めました。
背中のよくわからないパーツ。彫り込んで接着。色分けの境い目なので本来は後付けの方がいい。
マシンガンのストック。ここもウソっぽい。適当に再現。
マガジン。取っ手を変更プラスウソっぽいプラ板工作。
特に何でもないけどハッチのすり合わせでできたすき間にプラ板を貼って修正。最大0.5mmくらい。
なかなか進まない。モチベーションの問題もある。ズゴックはもう終わりに近いのになんか消化不良感がある。1/35は「当てにならねえ部品が50はある」的なやり直しをしたい部分があるのでまだなぜかは分かってる。そろそろやろう。
なぜか接着しづらい手すり。0.5mm真ちゅう線を植えて補強&リベットにしているいつものスタイル。
背中。毎回合わせ目消しに苦労する部分、今回はもうコニン少尉だし合わせ目をパネルラインとして放置します。地味に該当部分は角を面取りしてます。ただ貼るだけではないのだ。
胴体の幅を詰めているので背中のパーツも詰める。3分割して接着するのですがフック部は留め部分がないので裏にプラ板を貼って補強します(今回はザックがないのであくまでも接着のための補強)。フック自体も1mm真ちゅう線を植えて取れ防止の補強。
定番、ではないけどやるべきところ。マガジンは詰める(1.5mmくらい?)、前のハッチは後で手すり部分の補強(真ちゅう線留め)、背中のフックは穴埋めて補強を入れて接着。地味なところでもやらないと完成ではない。
右ひざ。いつもの通り。新造でもなんとかなるもんで。
アンテナ。わざわざ基部を探さなくてもプラ板から作ってもオッケー。アンテナは真ちゅう線に替えるし。
足りないものはそこら辺にあるジャンクパーツからパクってくるんだけど1/24スコープドッグもいつかはオーロラのキットみたいに複製されて頒布されるような日が来るんかな。 ※昔はそれが「成立した」と思うけど今はグレー超えてクロなのでダメよ。
やっと再開。腰側面アーマー。コニン少尉機は全部取付完了。
足の裏終わり。まだやるところあるって大変だな。
見飽きた(笑)。
腰アーマー後ろ。緑をコニン少尉機にしました。腰との接続も自作して取り付けました。
他の作業に便乗して。腰後ろアーマー。角に段差ができるのでパテ盛り。
適性試験でちょうど幅詰めしたので勢いで作業。修正するところが多いのであまりやりたくない。
左手。傑作キットと言われてるのに指の関節位置が甲側と掌側で違うという、、、。毎度おなじみ指の角度?を変えたけどパテがないと無理ね。ちなみに比較用の手が全部ジャンクパーツ(笑)。
実はHGでも凸モールドで再現されている胴体の細いスリット。Xの投稿でドヤ顔で組みましたというのにも何故か再現されていない。彫りにくいんだけど必須。
おなじみターレット部。「Zバーニア2に替えるだろ」という思い込み勢に見てほしい。キットのパーツをいじればこれくらいできる(Hアイズ2は使ってるけどな)。
毎度おなじみ足の裏の復旧。面倒くさいね。