31日。今月は前半慌てて後半慌てた。毎年そんなもん。

続き。 両面取りで分割面や奥まった部分にあるモールドが潰れたらしくてよく見ると欠けとか起こっているので足したり彫ったりしました。手は組んでるっつーか右手で左手の甲を握る感じなんでそう見えるようにします。

続き。 袖、腕をヤスリがけ。顔にパテ盛り。気泡ができるのは手流し複製の常なんで(真空脱泡までする気なし)。

大洗町の商品券だそうな。写真を印刷しても期限切れなんで。

続き。仮に盛った腕はやたら太いのでガンガン削る。適当に流れを追って削る。ボコボコでも不自然でない限り適当に削り跡は残す。 制服の袖もイラストを見て適当に盛る。そんなもん。

続き。 肩のラインは腕を前に出す都合でどうしても背中から丸くなるはず、なのだが正面からのイラストに近づけるにはかなり落とし気味の肩になる。そのバランスがなかなか取れないので様子見にパテ盛り。腕も骨が見えないと人形として成立しないので仮に盛っ…

続き。また粗取り→パテ盛り。 膝にズボンのたるみを追加。襟元に制服の中に着るシャツの襟を追加(実際のサンクスの人も着てるやつみたい)。

続き。予定通り粗取りからパテ盛り。 番手の小さい耐水ペーパーで脚をガリガリやする。これは脚のラインを出すための作業で表面処理ではない。

続き。足をバランスの都合で削ったので左右合わせるためにパテ盛り。 また明日から粗取り→パテ盛りの毎日。

続き。脚が閉じたポーズなんで寄せていきます。 まあ切って寄せてもいいのですが強度が足りなくなるので塊にして進めます。

続き。太ももの粗削り。 足首が抜きの際に曲がってたんでやや直し。それでも足が揃わないんで、と靴が違う(ズック靴？みたいなの)ので削り切り倒して芯に。肩はイラストを見直して粗取り。なかなか難しいが考えながらやるのが模型製作の楽しみ。

続き。脚が開きから閉じに変わるので太ももからミニのこ(中長鋸製販)で切断、ずらして再接着。 肩はイラストでは下がり過ぎに思えるがそれに似せるべく削ります。

続き、というか塗装の関係で一気にやらないといけないので。 複製した秋山殿の肩から腕を削る。サンクスパネル版はポーズと服装が違うので。脚も変えるが今日はここまで。

アマゾンでやたら高値で売られている学園艦カレー。たまたま抱き合わせでヤフオクに出てた。

17日。ここくらいが一番バタバタ。

大塚周夫さんが亡くなったそうです。ヨラン・ペールゼンもいなくなるとは。合掌。

15日。昔成人の日。バタバタ。

続き。型取りの都合で塞いでいた袖の中を再現。

続き。昨日と同じ。で、豆腐のようなシリコン型が完成。 シリコンは700gくらい。背面側には古い型の細切れをかさ上げに使ってる。 原型を取り除いたらいよいよ複製。原型が230gくらいなんでそれ位の重さのレジンを注型。足の裏に粘土をつけたのは足がV型なん…

続き。シリコンの仕様が16時間硬化とあるので家に帰ると固まってた。型枠から出すとわずかなすき間から漏れてた。粘土をはがしてクリーニングしたら後編。 そのわずかなすき間らしい部分に粘土を気休めに詰めまたシリコン流し。 両面取り、できるか？

秋山殿は予定通り複製に突入。コンビニ制服版で2種類あるのでまあ作り直しよりは色々と経済的かと。 粘土埋めは型取りでは有名なほいく粘土。色々と思うところあってかなり時間がかかる。 シリコン流し。東急ハンズに買いに行ったのだが、高い。それと冬なん…

秋山殿はサフ吹きの間なく次の作業へ。

年明けながら忙しい。

パテで小さい傷やすき間を埋めます。

年明けながら忙しい。

年明けながら忙しい。

年が明けて少しきれいにしたところで足に棒を刺してサフ吹きの準備。で、毎回パテを練ると必ず少し余るので塊にしてたら大きくなったので再び人型に。

トライじゃない方を今観ている(レコーダーの容量を喰ってるから)。結局なぜ主人公のガンプラ(仮にスクラッチビルドでもガンプラ？)はどこが違うかは曖昧だ。で、プレーヤーの強さも曖昧だ。あれではバランスのいい無茶苦茶な火器を装備した物が勝つになって…

山梨学院の踏ん張りに尽きる結果でした。駒澤は窪田選手卒業で柱がないのが難点か。

往路はオムワンバ選手を欠いた山梨学院が苦戦でした。青山学院は本命と言われてそのまま走ってました。学生連合は意地を出してほしかったです。