続き。 髪の毛で一番の手間な、横の広がり。イラストでは板みたいな塊が重なる感じになっている。物が大きいので大変な苦労。

続き。 前髪の、後ろからかかる部分の検討。

続き。 右耳をつけてバランスを見る。

続き。 イラストを見ながらカット。まだまだ流れがつかめない。

続き。 後ろ髪の盛りつけ。塊なので盛るのも扱うのも大変。

続き。 ポリパテといえば離型。で、マスキングテープでなくいわゆるガムテープで済むくらいでかい。

続き。 動画用に(えっ)前髪を磨きましたよ。

続き。 造形というより突貫工事っぽいです。

続き。 で、毎日太ももばかり。徐々に進んでいる、としか言えない。

続き。 どこから仕上げていこうか、ということで脚から。スネから下はブーツやら防具やらあるのでまずは太もも〜ひざ下までを磨く。粗いヤスリを使っているので凹凸を埋めるのに時間がかかる。ボリュームの多少はあれ、ここは小さくても大きくても同じ。

続き。 今回は1/2の人形を一から作っているのだが、最近一部で話題のリアルな1/1人形って高い。デジタル造形でデジタル出力なんだが、まあそれだけでも高くなるのはわかる。でも本音はマネキン買って頭だけ替えてもいいのでは？日々やっているとそんな現実逃…

続き。 色味が怖い写真だなー。脚を伸ばすぞーと思って伸ばしたら1cmくらいだった。悲しいのでつま先も盛った。

続き。 よくイラストを見ると、左右に広がっているのは一部の髪の毛だとわかる。それ作るだけでかなり時間かかる。

続き。 盛り足し。でかい、重い。

続き。 なかなか決まらない。

続き。 YouTubeの動画が伸びないので髪形をやろうと。クラフトテープを顔に貼り養生しパテを盛りつけ、ただ削る。しかしこれが難しい！イラストを見てるのにそうならない。

続き。 余りに重いので、もあるが後々スカートの造形に関係するので腰から切る。言葉では簡単だがミニのこで1時間以上かかった。

続き。 脚が数cm短いとなった。仕方ないので延長のためつま先になろうとしていた部分を切った。

続き。 普段はパンツの写真は上げないのだが、今回はそれがメインじゃないので。造形の都合で腰で切断して継ぐのだが、一応パンツも造形する。上半身は服で隠れるので中は造形しない。

続き。 1/2の人形って、と思いながらやってきて、立たせてみたら70cmになりました。まだまだ先が長い。

続き。 盛り削りばかりで進まない、ように見えて脚も形になってきた。

続き。 削りも疲れるが盛りも疲れる。いずれにしても亀ののろいで行かざるを得ない。

続き。 削る、という作業で、鬼目ヤスリを初めて使う。どうも鬼目って木工用(軟らかいもの向け)らしい。でもバリバリ跡目をつけながら削れる。今回は例えば肌でも見える部分さえきれいならばそれでいい。

続き。 ポリパテを練る→くずを混ぜる→盛り付ける、か、ポリパテを練る→盛り付ける→大きなくずを貼る、のどちらか。大きなモデルはとにかくかさ上げて全体が見えないと進まない。

続き。 脚は芯がない。吹き矢以外はパテなんでただただ盛り付け。ラインが出るまで盛り付け。

続き。 吹き矢の角度が変だったので根元で折りパテで補強。でも脚のラインになるのはいつだらう。

続き。 百均の吹き矢登場。とりあえず胴体に接着。

続き。 エポキシパテが切れて、かつ切削が硬いのでたまたまあったポリパテに変更。これが硬化が速い。発熱しながら盛り足し。熱いし重い。

続き。 芯に肉付け、はいいが、削る作業がノコギリばかり。ヤスリは金ヤスリ。すごーい、大工系のフレンズなんだね！ 次は体のラインを修正していく。

続き。 あの「金属のように固まる」セメダインのエポキシパテ！初めて使うが、匂いが。混ぜるとやや緩和されるが。安いに越したことはない。 で、頭の次は胴体。ここで石粉粘土の塊登場！！ ２つつないで長さは丁度いい。次からは肉付け作業。重いよ！