続き。 軟質パーツの塗装用にプライマーを用意。未だにあるイリサワVカラーでもいいんだろうが今回はこれを試してみる。

続き。 おもむろに目を塗った。白字はキットのまま(描き直しできるように)。シールやパッケージの絵を見ながら。

続き。 アーマー3枚目。穴開けがさすがに飽きる。

続き。 真ん中のアーマーの可動工作。裏側を薄く削りすぎて穴が開けづらい。

続き。 アーマーの可動をどうするか考えました。 1)軸可動 2)スプリング接続 3)ゴム板接続 どれもいい案ですが自分の作った模型として評価できるやり方にしたかったので軸可動にしました。

あんこうチームの舞台挨拶があるので観た。勝手に涙が出た。戦闘シーンに中だるみが無くはないかなという他は、素直な学園戦車アニメだ。

続き。 ここまでの改造まとめ。全体を見るとスカート丈の引く足すのおかげで緊張感が出てきた。ヤフオクで脚を伸ばしてた人がいるけど、設定を見る限りはそれはつらい気がしたので見え方を変えた。

続き。 髪の毛の先がダルいので延長、というのはヤフオクでもよく見る改造なんでうちもやりました。パテです。

続き。 そのスカート下のアーマーは上に延長。様子を見るためにマスキングテープで仮に貼っている。

続き。 このキットの特徴であり私なりの疑問点。エプロンスカート様な部分が長い。その下のアーマー部分が隠れるような設定だがキットは短く省略されている。白い面積が大きいと間延びするのと何とか設定のようにしたいのでまずエプロン部分を下から詰める(…

続き。 バンダイのキットによくあるのだが、肩のベルト風な部分の高さが足りないように設定と比べると見えるのでパテでボリュームアップ。

続き。 太もものスパッツ風な部分は左の黒い色分け部分が細いのでキットの倍くらいに変更。

続き。 肩のビームサーベルラック。テレビではあまり映らずよく分からないが設定では一段上がって独立してる感じなので0.5mm厚プラ板を貼り再現。

続き。 いわゆるイヅブチ穴。単に穴を開けてフタをするではつまらないので、1.5mm径で掘り込んだ後0.8mm径でとりあえず貫通。2段落ちモールドがお金をかけずにできますわ。

続き。 で、パワードジムカーディガンのパーツはガドリング砲を入れる都合で？ ちょっと幅が広い。内側にプラ板を貼ろうか思案中。

続き。やりそうで誰もやってない感じなんで。 すーぱーふみなの武装はパワードジムカーディガンを参考にしている、のにガドリング砲はキットでは再現されてないのかが不明。なんで、 パワードジムカーディガンのキットからパクります。取り付け方が真逆です…

続き。 金型成型の宿命であるモールドの省略を復元。今回はアートナイフで彫りました。

続き。ここからが本題。 ヤフオクなどで少しいじった塗装完成品とか出てますが、甘いよ。何かガーンと来ない。なんで、ガーンと来るやつを作ります。 まず差し障りのないパーツを接着していきます。

続き。 顔は眉の下に墨入れしたら似たのでほぼそのまま？

抽選でかつ18000円も払うトーク&ライブに行く。場所がレストランなんで食事が出る。食べて寝られるくらい待つ。 いざ始まると1時間45分ノンストップ。元・愛内里菜の歌声がまた生で聴けるというのは素晴らしい。それと同時に元・紅白歌手の再スタートは大変…

とうとう出たすーぱーふみな。早速武装以外を組んでみたが、みんなに言われてる顔の違和感とスカートの軟質パーツの形状がメリハリを無くしてる気がする。それと目立つところに肉抜き穴が多く、苦労の割りに見栄えがよくない。その辺をいじればいいかな？

約1ヶ月ぶりの続き。 背伸びしてるのでかかとが見える、ということでソールパターンを作ることに。WAVEの西住殿でもやってるそうなんで手抜きできません。盛った部分を削り取りまた盛り直し(馬蹄形に)、整形してパターンを入れる。真ん中の十字部分は別に作…

今年はスター選手が少ない=実力が拮抗してるかなと思ったら東洋大が粘りの走りで優勝した。山の神にしろ留学生にしろ一枚看板を頼みにしても駅伝は勝てない。

京都へ久々に行く。風神雷神図屏風が揃うということで。俵屋宗達は自分の思うままに描いたんだろうから生き生きとした筆致だ。尾形光琳は模写を真面目に行いつつ自分のアレンジも加えた感じが見える。酒井抱一は、見るとこの人は風神ちゃんと見たか？いや見…