2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

5月ここまで

ほぼ思いつきで再開、実は元のRSCミント用のも健在なんだけどリハビリ兼ねて作業を1からやってみた。まあノウハウは昔のままなんで早い早い。ただ今月のは詰めたばかりなので面白くないね。次回以降はただの修理のオンパレードになる予定。

きれいにする

4mm詰めて再接着、する前に前後で幅を測る。すると多少誤差があるので削ったり足したりする。接着できたら合わせ目消し、足首側に穴を開ける。

おなじみの写真

足。4mm詰めるやつ。ガイドラインにマスキングテープ貼る。これは昔、1984年頃のホビージャパン誌で川口克己氏が1/100ネオファムでやってたのをマネてる。つまり36年マネてる。

今のところ

見事にバラバラ。

同じ穴のムジナ

すねは豪快に崩壊しているので昔やった、前の部分は埋めてプラ板貼ってコテコテの改造しました風に(文字ではわからんな)。ひざの丸いのがないので持って来なくては。しかし切り取りの意図がわからん。

直す

今回特に関係ないけど、ひざ関節が見事に使えない状態のがあったのでパテ盛りで直す。

あなただけ見えない

何をどうしたかったのだろう。とにかく復旧。あっ、昔にも書いてるし他の人も言うけど、太もものひざ側のポリキャップは少し長さを詰めて使う。でないと接着面から割れてくる、それくらいテンション強い。

で、削る

足りないのでまた盛ると。

素では、ねぇ

手。マシンガンに沿わせるように指を、でも面倒くさいから適当。

盛り足し

作業をもう少し用意せねば。 で、すねの後ろの復旧続き。意外に面出しが簡単(まあ平面だからね)。削ったら足りなかったのでパテを足す。

悲しいかな

前の持ち主が何故か後ろの部分を切り欠いていた。当然話にならないので復旧することに、なんだけどここにアーマーつくんですが??

見える、見えるよ

ジャンクパーツで様子見。ダイカスト軸が多分4mmなので太もも側は無改造。それにしてもすねパーツのガタガタさよ(泣)。

それで埋まる

で、移植がすんなりな訳がなく、すき間埋めのために粉を瞬着で固める、余計なところにつく、という理由でこの部分を作り直した。

まあやってみた

1/24スコープドッグ の問題点のひとつは股関節軸がすぐ折れること。これを補うために今回は1/100 νガンダム(高荷大先生の箱絵のやつな)のダイカスト軸を移植。いや、軸周りにスコープドッグ のパーツを移植だろ(笑)。

追いかける

右手も同じ作業を進める。

詰める、ばっかり

写真が偉そうで申し訳ない。バイザーは元々合ってないので頭に合わせて接着面で調整する。それと、バイザーのモールドは当初からおかしいので彫り直す必要あり。

久々に模型板見た

ホント今回再開したのは単にモチベーション上がっただけなの、だが久々すぎるくらい模型板(5ちゃんねるのな)見たら末期的なボトムズ 模型ファンがまだいた(笑)。な、キミ達な、既存のプラモデルとかメーカーに頼らずに自作しような自作!

様子見

前の持ち主がガタガタにした部分は今こうなった。前腕の真ん中以外はなかったので追加。この、前腕詰める、それに伴って上腕詰めるで見た目上腕の長さを調整した感じになる。

足りないなら足す

左手。軸なくて接着されてたから本来はバラして入れればいいんだけどそこまでこの軸重要ではない(笑)ので5mm棒を削って4mmにして終わり。

で、詰める

前腕を、手首側から見て正方形になるように横幅を詰める。11mm四方かな。見てわかるように左(詰めた方)なんか変でしょ。

余り物

おなじみの作業。前の部分の角度を変えるためにかさ増し。前で8mm、下で4mmらしい(昔のを測った)。ここはプラ板でもオッケーだけど数年エポパテの塊ばかり作ってたのでその端くれが余ってるので遠慮なく使う。

よく考えると

こんな古いプラモデルの改造を細かく紹介されても誰も参考にしないわね(笑)。でもやる。コックピットのハッチを外側から詰める。コックピット自体が4mm詰めたので同じと思うがここは現物合わせでただヤスリがけしている。目安は(昔にも書いてるけど)横の凹モ…

何もかもが懐かしい

前の持ち主のプラ板工作をはがした都合でそこら辺が荒れた状態だったのを、まず面出しのためにプラ板、エポパテ工作。面出しできたら3mm径ランナーを刺して上腕に接続。上腕側はあらかじめ穴径3mmのポリキャップ(キットのもの)を仕込んでおきます。前腕を詰…

詰めてみる

胴体、コックピットブロック。接着面で4mm詰める。側面はモールドだらけなんで溶剤で塗料を落とす。

足りないのどうしよう

と思ったらまたジャンク品が到着、というかジャンク品と知らず、色々使えそうでよかった。

はがし

肩アーマー。前の持ち主が暗い赤の塗装をしていたので削り落とす。すると普通の赤→緑が。これが成形色?と思ったらピンク出てきた。元キットがブルーテシドッグ(ボロー命名)なので当たり前ではあるけど。

やり始める

イケてない写真から。肩ブロックの上腕側にプラ板2mmを貼り付け。要はこの後の作業のための裏打ち。

開米栄三さん亡くなる

驚きでしかないですわ

このザクを使わせてもらうよ、、、

さて、ジャンク品恒例の?修理ですが、前の持ち主がブラッドサッカーっぽく作ろうとしてたらしく肩ブロック、上腕、前腕とプラ板貼りまくりになってました。これをはがしてパーツごとにバラす作業から入りました。普通ならゴミですがこのプラモも捨てられる…

接着やり直し

今回はしっかりしていた部分もあったけど、溶着も劣化するのでバラして改めて接着。