今年も半分終了ということで、カメラ部分をば。 全部Zバーニア2とHアイズ2に変えてるのは新基準版の名残り。それくらい前に準備していた。

こんにちは、80万円もするワークステーションにフォトショップを積んで何をしているかというと大きな写真を小さくするだけ、の茂寺亜矢子です。 そのうち何をするかバラすよ。さて、今日は接着の養生なので進みませんが、電車での帰り道に高校生の男の子が前…

先週1週間で3台もパソコンを売った、というか売った。使うものが限定されている、というか箱が多すぎて困るというのもある。 さて、前回の「ラビット」で25年前のジャンクパーツは大半終わったのですがまだいましたの上腕。加えて「パープルベアー」のときに…

で、その積層した腰を削って・・・みるとボリューム不足だったのでポリパテを盛り足して削りこみ。 同時進行の「適性試験」と並んで撮影。見事なまでに同じことしかしてない、だろ？

セジュール（←イギリス人）の都合で金曜はお出かけに充てることが多い。で、向かう先は職安。 今回は事前に言われたくないところをピンポイントで言われて撃沈。 来月の初めも中頃も職安。

ウェーブ社で発売が噂されていたISS仕様がレジン改造キット＋初回限定プラキットつきで10月に通販限定で発売される、とのこと。本日から受付開始だそうですが、18,900円もしたら5機は作れないやん。 ということでウチではスクラッチビルドになります。しかも…

姉のダンナのオカンが亡くなりました。

明日とんでもないことが起こる、かもよ。

20日に亡くなられた方のお葬式だったのですが、直接の関係者でないので出ず。 冷たいですか？

やっと第1巻が届いたので記念撮影。 中は雑誌掲載時と同じです。

知り合いの妹さんが1週間前に交通事故に遭い、ICUで頑張っていたのですが本日亡くなったそうです。 ご冥福をお祈りいたします。残念です。

全国で祝ってくれるんですよ、命日だ命日だって。

で、削るとこんな感じ。

今回はひっそりと新？事実。実は「適性試験」のスコープドッグの設定画（「野望のルーツ」関連では必ずあるはず）をよく見ると爪先が平面ではなく左右が大きく面取りされたようになっている。「ペールゼン・ファイルズ」の設定でも出てきたような形だ。 とい…

行方不明の間に腰の真ん中の部分に着手。パテかプラか悩みましたが長い目で見てプラ。

さがさないで。

偶然1000円の日だったので観ました。後から調べたら3部作のひとつとのことで、まとまりとしてはグッドでした。あちこちに過去のシリーズへのオマージュというか何というかがあり、まあ、あれはあれでいいと思います。

い・つ・ものフレンドリーならぬ毎度毎度の前腕幅詰めですが、今回はひじのところが角い形状になるので全部接着後に唐竹割りしました。幅詰めの場合最終の数字が「そう」であればいいので多少切り口が曲がっていてもOKなのです。

肩ブロックを接着。「適性試験」は底を削ってプラ板を補強していますが前回の「ラビット」から中に貼るようにしています。すり合わせは必要ですし不安がないわけではないですが。

10日が過ぎここまで。バイザーはまたも他人さまのジャンクパーツゆえに接着固定。

背中の部品がついたので首の輪の部分を接着、仮に頭を乗せました。

あの月刊チャンピオンREDにおいて1年ほど連載されながら最終回を迎えてやっと単行本になったという継子扱いのマンガです。連載のラストはなし崩し的というかうやむやな終わり方です。 というわけでカテゴリーにある赤いATの元ネタはこれでした。

足が接続され「大地に立つ」。今回はノーマル以外の改造も多いのでここら辺は早めに。

繰り返しになるので詳細は今後省いていくが1週間でここまで。頭がついてないのは先にしておくべき箇所がまだなのでぇ。脚に色がついているのは前の持ち主の仕業。

久々の更新はマシンガンを握る指です。「ラビット」でもやった、というか実はテストパターンだった開き手をバラして組み直すの図。実は握りが1mmほど短い。

モデラーである「茂寺亜矢子」がオリジナル商品を出すとしたら何を出すだろう？ よくあるツール類は違う。趣味の模型というのは特別な道具がないとできないこと、が前提なら誰もしない。模型店でもホームセンターでもいいから買えるもので十分以上なのだ。 …

前日に同じ。とはいってもそこら辺に転がってるので。

パーツかき集め中。

その胴体にイラストのように、まずハッチ正面向かって右に段々になった彫り込みをします。 左の四角いよくわからんのは胴体を詰めた分だけ中央にオフセットします。これはいつも通り。

適性試験進めつつニューカマーです。 1/35キットの塗装ガイドに載っているものです。 まあ何を始めるにしてもここからスタートです。