2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

工場の工場たる所以(適性試験)

同様の作業を21個に行うとこうなりました。

調整が大変(適性試験)

昨日の下半身に上半身をつけてみました。これで半分足らずですから・・・。

このヒザのせいで立たない(適性試験)

あれ、銃じゃないのか? 思い立ってヒザ関節を加工、10体分だけつないでみました。ただの思い付きです。

進まず

明日からは銃の工作できると思います。

割と慎重に

もう延べで1ヶ月以上だぞ。早く終わろう。 で、養生終わって腰アーマーの取り付け。まずはアーマーの軸を短くします。 カッターナイフでは勢いで軸が折れてしまうことがあるのでエッチングノコで。 次に、見えにくいですが取り付け部に溝を掘ります。ここに…

おやすみ

寝る。

結局いい加減にやると後で、、、

これが終わると大きなところは手をつけた感じですが、一番手間なんでのびのびにしていたものです。 腰アーマーの取り付け部を切断→掘り下げしたのですがキッチリ仕上げたいので寸法を計って修正しています。 「ホビージャパン」7月号で大輪正和氏がプラパイ…

話が前後してますね

明日はちょっと進む予定。 で、別のところにお邪魔して進めているのをチラっと。

進んでないぞ

細かい部品も揃ってきたんで一気に行きたいですが今までが粗かったのでその修正に時間を取られています。

ほんとやること変わらん

いきなり足の裏を削る。後で張り直すんでツルツルにする。

昔の模型の人なんでつぎ目=パテが固定観念

違うことで予想以上に手間取り、今日はパテを削る→またパテ盛り、くらい。

ここ毎回面倒ですわ、の前腕修正

幅が変わったわけでもないのに側面と中央のブロックには段差があります。ので細長く見えますが調整しています。 それと関節側には上腕同様切込みがあるように見せるためにプラ板の積層を貼っています。

これが嫌な作業

左腕もいくぞ。 肩は2.5mmプラ板で補強したので上腕に合うようにテーパーをつける。その上腕は傷だらけなのでパテ埋め。 まあ平日はこんなところさ。

mixi見てました

不連続21回記念、はないです。 今日は見た目進まず。なので記念写真風。

普通

不連続20回記念、普通にまいります。 どうやっても続きです。分かりやすいように同じカット。 徐々に部品を足しています。 前の横の方?はモールドがつぶれていたので穴を開けたプラ板を貼りました。 並行して腕も仕上げ段階。細かいので説明なし。

マジメにやりました

胴体がガタガタで背中も削り倒しましたのでプラ板で雰囲気だけ直しました。本当はエッジなんですが元もこんなんですので。上が1mmほど足りないのはそこが増加装甲部分だからだよ、ということにした。

あんまりやらない工作です

今日は胴体横のインテークを作りました。 10mm幅のプラ板を5mm〜6mmのテーパー状に切り出し周りに2mm幅の0.5mmプラ板は貼りました。これがちょっと大きい気もしますが。

修理できないと組めません

今日は続きです。肩の丸い部分を修復しました。おわり。

ほんと急に作ったからね

ぼちぼち仕上げ段階に入ります。ジャンクパーツ多用のうえに急造なのであちこちパテ埋めしていきます。

2mmか1.5mmです

今日は腰の装甲がつく部分を例によって1.5mmずつ詰めました。

この時は嫌々やってます

今日は気分の都合で耳のアンテナ?を作りました。 事前に1mmプラ板を3mm厚に貼り合わせたものを思う形に削り出します。 後は0.5mmと0.8mmのしんちゅう線の組み合わせでよく分からない部品を作ります。 ただ穴を開けて刺しているだけですが。後ろのはアレンジ…

指はドラゴンモデルのランナーです(チャンピオンRED)

昨日から指と銃を作っています。

おやすみ、じゃないけど

あまり進まないので。

1/20のパクリだったのね

そのヒザの部分で右にはステップがつきます。で、ポリパテで裏打ちしたらステップをつける穴が塞がり、手元にあった3mmドリルで開けてしまいスカスカになりました。そこで怪我の功名とばかりに3mm棒に2mmの穴を開けてステップも若干削りモールドとしました。…

ずっとこれです

今日はひざの丸い部分を作りました。パープルベアーで使わなかったものです。 それを1mmプラ板で裏打ちして2枚フィン部分は1mmプラ板を5mm×10mmに切り出し半分を段になるように貼っています。簡単できれいです。

でも芯振れ起こす、と

本当は5mm棒を立ててその周りを回転する仕組みにしようと思いましたが土台が軟弱だったためいつもの方法に変えました。 接続は滅多に使わない「プラサポ」です。

やる気満々ね

今日は全然進まないな〜。袖口の回転のために元のポリ部品を入れ込んだ(「新基準」版参照)。

無限にやってること同じ

懸案のヒジ関節が落ち着いたのでその他大勢をちょっとずつ。 リベットはポリパテの塊に大量に穴を開け、火であぶったランナーを押し付けたものをこそぎ取っています。 バランスはどうやってもスコープドッグですから、雰囲気の写真です。

ドリルに公差があるのね

こういう左右同じものを作るときは同時に必要部品を作らないと後々ガタガタしたり必ずするのでできるだけそうしているのですが、今回は片方作ってそれに合わせてみました。要は行き当たりバッタリグッタリです。 で、参考になりそうな写真です。 ポリランナ…

神経質な作業ね

昨日の続き。今日は前腕側の受け。 昨日のうちに実は仕込んでおいたポリキャップに通しただけ。 組んでみるとこうなる。 これをヒジパーツ(アームパンチの芯の部分)に埋め込んだポリキャップに取り付ける。一部で行われているアームパンチを軸可動させる方…