2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
もう何だよーこれー(笑)。サラッと描かれているのはいいけど再現する側からすると大変以外の言葉がない。 普段は上腕の中に回転軸の受けのポリキャップを入れているのだが今回はスペース確保のため肩ブロックに入れる。空間がないようである。これ重要。で、…
サフ吹き後。一度完成しているので不具合ないよなーと思ったらちょいちょい気になる箇所が。まあここまで出来ているから後は早いでしょ。
一度完成してるのにサフ。まあ表面荒れてるので見るのにはいい。
普通のスコープドッグ単体って初めてなので無改造と並べました。胴体の幅の違いが目立ちますわね。頭がもっと高さがあるように思ってる人もいるのは確かなんだけど、設定の側面とキットの頭って同じなんよね実は。まあたまたまなのかもであって各々のイメー…
ソリッドシューターを持つ都合で手首の角度を変えている。
まあ後は塗ってタッチアップして塗って、、、の繰り返しで最後につや消しトップコート吹いて終わり。 マシンガンはたまたまあったネイビーブルー。 普通のスコープドッグに半年。レッドショルダーカスタムと並行してたからもあるけど。これで15体目(先月のが…
変な茶色(今回は主に黒に茶色の混色)の塗装。写真は吹いてからタッチアップ後のもの。私は雑というか(大なり小なり)タッチアップありきと思うのでマスキングも適当。きっちりできればそれに越したことはない。
ほんとカットによって色がバラバラ。
穴。記事の見栄え用に適当に塗った。側面のアーマーも穴が必要、、、かな。
3mm穴。とりあえず片方に位置決めして開けた。雰囲気として5mm棒に穴を開けたものを貼ってある。
背中のフックの土台部分を貼る。詰める作業なので面倒くさい。左の紫はきれいに見えるが茶箱ロットなので割りたくなかっただけ。
嫌ほど出てくる「貧乏リベット」。径も替えられるし材料は豊富だしいうことないと思うのだが。
うちでは昔から言っているけど、この部分1mmほど足りない。プラ板やパテで足すんだけどこの作業だけで「傑作キット」といわれることに疑問が出る。いいキットではあるけど「思い出補正」してない?
前腕の側面?のモールド。なぜか欠けていたのでプラ板を足して復旧。
前腕のよくわからないディテール。いつものようにプラ板で復元。
マシンガンのリベット。めちゃくちゃ小さい。のでプラ板。別に真ちゅう線でも伸ばしランナーでもいい。
写真で見る限りノーマルのスコープドッグと何が違う?と思われるだろう。でも黄色いというか生理的に受け付けない色。
コニン少尉機と一緒に塗装。数があるので市販色。
他もやったのでバイザーを塗装。それだけ。
股関節。折れるので有名なタカラ1/24ですが私はパープルベアー以来だと思います。で、今回は1mm真ちゅう線を貫通させて補強。しかし当然ながら前後スイングというのはなくなります。
バイザー。サフ吹きすると(以下略)。
バイザー。サフ吹きするとやはり筋彫りの曲がりがわかる。
コニン少尉機ってただのカラーバリエーションなだけでスコープドッグなのに時間が。あと少しながら手間だけはかかる。
さて、実物は5月発売なので開発CGから穴の位置を探るのですが、こんな感じですね。
「赤い光弾ジリオン」じゃないよ。iPhoneのアップルだよ。 訳あって長々と会話。
店によっては0時をまたげないルールがあるのであの巻き寿司はどうなったのだろうと思う。
昨年は帰りにスーパーマーケットに行っても売り切れでしたが今年は余るくらい売ってました。
目の前にスコープドッグだらけなので本当は何が何だか的な心境。
久々に見た。一旦完成したものをそのように直してるだけなので本当は完成してないとおかしいんだけどな。