2014-01-01から1年間の記事一覧
で、一日後。 実は昨日は1mmプラ板を切り出したのですが厚みの都合で0.5mmの2枚合わせに変更。ハッチ真ん中の出っ張りと鍵穴(だと思う)を貼りました。
久々の投稿。キューポラのハッチ周辺に着手。 とりあえずハッチの芯になる板を切り出し。キットのはまるでつかえない。
続き。臓物(エンジン付近)を作らないと先に進めないようなんで着手。キットのエンジンを芯に適当に作ります。
続き。今回はサイクルフェンダーなんでキットのフェンダー(クラムシェルというらしい)を中長鋸製販のミニのこで切り取り。 世界のタミヤだけあってプラスチックが軟らかいんで簡単に作業終了。切り口と、ついでに車体底に見える突き出しピン跡をヤスリがけ。
続き。サイクルフェンダーのステーを作るにはタイヤとディスクブレーキ部分の位置関係が決まらないと、ということで調整。 当然パクってきたパーツなんで接続が違う。ホイール側のピンを削って位置を決めていく。サスアームが細いので意外に慎重な作業だ。
久々なのにガルパンではなく普通の車。 模型屋さんの片隅に必ずあったあのプラモデル。しかし、アマゾンで見ると生産休止だからかかなり高い。これは短期集中でネタでやろうと、そんなに高くなく調達。で、実車はシリーズ1〜4まであってケーターハムは最初4…
キューポラ本体の大体ができました。 あと細かい修正とリベット、フタがあります。
ガルパンの?号戦車はD型に改造を施して◯型仕様にしている、というのを忘れてたのでタイトルをまた修正していきます。自己満足です。
欠けてる部分にパテ盛り→削り、の繰り返し。ひたすら忍耐。
折角というと何が目的なのかと言われるが、予約して買ったら今現在新品でも半値くらいらしい。要は出るタイミングなんだね。
修正。なかなか面取りが均一にならない。 後ろの実物写真と比べると形は決まってきたかなと。
ずっとタイトルがD型だったのだがF2型の間違いなんでこまめに訂正。
修正。とりあえず下のラインを削る。 前回の写真が分かり辛いのですが、F2型は筒っぽい外観であるのに対して後のH型は面取りの角度がある感じ。作ってる最中は実はタミヤのH型を見ながらやってたんでそうなった次第。全体の修正はまだまだ先。
やっとペリスコープを切り分けて修正してここまで来ました。 ところがCGと比べるとやたらデカい。それとペリスコープはもっと狭く開くようなのでまたもや手を入れることに。
結局ペリスコープは切り分けて再現になりました。プラ板から作った方が早かった気もします。
キューポラのペリスコープを開けるためにノコギリを入れるんですがアタリをマスキングテープでつけてます。
で、キューポラ。今こんな感じ。
まだまだキューポラの作業。先日ヤフオクを見てたら1/12のⅣ号戦車作ってる人がいると(D型ですが)。今どきこんなん作ってる人いないと高をくくっていたのですが気を引き締めてやらんとあきません。
キューポラの作業。エポパポで大体の形を作った、のですがどうもガタガタで作り直し。それでもガタガタで、まあ仕方ないかというところ。
変化に乏しい写真ですがほぼ完成。
バカボンのパパは41歳の春に冷たい目で見ないでと言うてましたが私の41歳の春はなかなか馬鹿馬鹿しいというか極限まで追い込まれて呆れ果てるというか、そんな感じです。
私は今日という日は絶対に忘れないでしょう。
パテ塗ってヤスリがけ、大きな凸凹はエポパポ埋め。 アートナイフでディテーリング(モールディングと何が違うかは不明)。
みぽりんはサフ吹き。ガタガタなんでこれからタミヤパテとの日々が。
なんかパソコンの表示が基本メイリオな気がするが、どうも見づらい。
みぽりんとキューポラ。キューポラは段をつけるとたちまち「らしく」なってきた。結局エポパポで造形。みぽりんは修正というか、気温が低くて固かったエポパポがグニャグニャになってきたので擦り込みながら盛り足し。
今週のお題「あまいもの」 自分に対しての自分。公私問わずこれほどあまいものはない。
ぼちぼちキューポラも形状出しをしないと。 エポパポで基本を作って調整をポリパテにしました。すき間の部分もポリパテの予定です。 車体に乗せるとこんな感じです。
何月の用事をしているのか分からない。
、というか水曜は作業できない。