続き。 暑くてエポパポも軟らかい。で、イラストに比べて髪のボリュームが足りないので大雑把に盛る。写真すらなし。

夏だ！海開きだ！のポスター。これは小さい方。

続き。 髪の毛と襟の工作。ダラダラした首周りが襟をつけることで引き締まる感じになった。

続き。 首から一旦切断(先に真ちゅう線でつないでる)、後ろ髪の工作がしやすくなる。

続き。 後ろ髪の続き。なびく髪を針金を入れて再現、が、針金が柔らかくかつパテが柔らかくなかなか定まらない。

続き。 後ろ髪盛り足し。かなり重い。

続き。 両手が平手みたいなもんなんでなかなか難しい。

続き。 肩に力を入れてピシッと伸ばしてるイラストなんで、丸太が張り付いてるような腕でなく服のシワや面の流れがあるように見える作業をコツコツと。

続き。 写真としては変わらないが、左腕をイラストの角度から見えるように盛り足し。まだ粗取りなんで変わる？

続き。 スカートと太ももをサフ吹き。スカートが大体できたのでジャケットと左腕の作業。

続き。 西住みほ殿のときにやってる、のだが、ただただ面倒臭い。パテの塊をひたすら盛って加減を見て削る。流れがあるのでただ切り分けるだけじゃダメ。そんな感じの今。

続き。 タミヤのエポパテでさえ盛り足しに瞬着がいるんでポリパテくん登場。

続き。 前は固まりつつあるも後ろはパンツ丸見えにするかどうかで悩むんですわ。イラストに合わせる結果、見えても仕方ないかー、となります。

続き。 スカートの造形。折り重なる部分を含めてコリコリと削り出し。木を見て森を見ず、で部分部分だけ良くても全体で変になりがちなのがスカートなんで常にバランスの確認。

続き。 スカートの造形。今回は折り重なっている部分がありなかなか苦労あり。後ろはパンツ丸見えになりそうな位なので微妙に隠れるようにしたい。人形でも女の子だから気遣いが要るんですわ。

続き。 右手首も盛り足し。太ももとかパンツとかをペーパーがけ。これでスカートの芯を巻ける。そんな感じ。

法事の前の日。

続き。 手首を先にやらないと袖とか作れないんで。指差しポーズなんで芯を作って盛り削り。楽しく辛い作業。

続き。右腕の面の流れを粗取り。明日は手首に着手。また太ももを仕上げないとスカート→左腕ができないのでこれも明日。今日は写真なし。

続き。 肩からひじ、ひじから手首までの長さを測りまず肩、ひじで切断。イラストのポーズでは肩が上がってるので位置を思い切りずらして再接着。ひじは手首の高さを決めて再接着。盛り直しを肩にしたのが様子が写真。

続き。 芯にとりあえずパテ盛り。

続き。肩に腕の芯をつけました。

続き。 丁度継いだ脚のところを含めてふくらはぎのボリュームアップ。太ももを太くしたので辻褄を合わせる意味も。

続き。 パテ盛りからの削り。こんなもん。

43歳に成り上がりました。厄年が過ぎた(節分までという説もある)。

続き。 ポーズ変更開始。あちこちを中長のミニのこでバラして真ちゅう線でつなぐ。西住みほ殿と比べてヒザの位置が高いのでスネで延ばした。すき間にパテを詰めて今日はここまで。

続き。顔をヤスリがけして整えたらこんな感じかーということで髪の毛を盛り始め。ポーズをつけてないんで途中。

続き。 秋山殿の目を下から小さくして開いた口を埋めてたら全く表情が分からず、硬化後にサフ吹き。調整が必要となりアートナイフで削り。レジン注型でおなじみの気泡をパテで埋めたのが写真の状態。半魚人か妖怪に見えた。怖いので他のSNSでは写真は止めた…

何してたか不明。

続き。 早速秋山殿が。いらん所を中長のミニのこでカット。胴体で5mm延長。これで粗取り終わり。