2016-01-01から1年間の記事一覧
逸見エリカの後ろ髪がわからず。いつも手抜きして画像検索を見ながらやるのだが、逸見エリカは画像が、ない。仕方なく?本を見た。
逸見エリカの髪型が決まらない。
西隊長はまあこんなもんか。次は逸見エリカ。
西隊長途中。
愛里寿は袖を盛って、こんなもんか。次は西隊長。
愛里寿修正中。
ワンパーツなので盛りにくい、削りにくい。
服を盛り付け。
愛里寿の盛り続き。
実は23個目でゴム型が壊れ始めた。予想通りなんでゴム型の作り直しをする間に造形開始。パンフの始めからやるとあんこうチームなんで逆から。でも1番目が島田流。
もう12個増えて22個になり。
10個になり。
複製開始。52個の旅は長い。気泡が入っても気にしない。
もう片面もシリコンゴム流し。キャタリスト(硬化剤)が余ってた赤いのを使ったので半分はピンク色に。これで型は完成。
片面終了。
毎度おなじみプラ板で枠を作り粘土に囲みます。そこにシリコンゴムをドボドボ、でなく糸のように流していきます。クマが隠れたらシリコンのくず(昔に作った型)を撒きます。さらにシリコンゴムを流して終わり。硬化を待ちます。
さあ複製準備だよ。毎度おなじみ油粘土に埋めます。
右腕が細かったので太らせて造形終わり。サフ吹きしたいが穴が開けられないのとこれから複製するので省略。複製したところからスタートなんでしばらくは複製作業。
エレン・ベーカー先生と同じく凸凹を修正。
腕をつけた。めちゃめちゃダルく作ってる。
耳と口周りをパテ盛り。脚も太らせて丸い印象に、したい。
昨年から考えてたネタです。秋山殿でおなじみの声優の中上育実さんが、劇場版のパンフレットにいっぱい(五十いくつ)ボコくまが載っているのでグッズ化はならないか、という話を舞台挨拶でしていまして、それは商売的には難しいのでうちのネタにさせていただ…
エンドレスサフ吹きとパテ埋めからとりあえず終了。工作としては後もみあげ?がある。 実は今日は6月5日。
もう最終と思いながらパテ埋め。まだ続く。
造形がないのでサフ、パテ、サフ、パテの日々。
ヤスリがけ進んでいるのに写真は変わらない。
脚のサフ吹き。持ち手がつけられないレベルの重さなんで今までできなかった。 サフ吹き、パテ埋め。繰り返しスパイラル。
西住殿と同じくこの時期になると写真もコメントもしづらい。全体の作業終わってるから。
コツコツと修正作業。左腕の長さが結局長い。太さが気になるので調整しよう。
よく見ると左右で前腕の長さが少し違う。んで、左のひじを伸ばした、ように見せる作業。 あちこちの凹みを修正する作業。