2017-01-01から1年間の記事一覧
続き。 前半分が終わり後半へ。1枚ずつも面倒なんで2枚盛る。すると表で残り3枚くらいかなー、となった。
続き。 硬化不良の部分を取り改めて盛る。するとアサッテの方向に曲がり固まる。まあこれは盛り直して削ればいい。
続き。 昨日の作業と並行してフリルの盛り?を続けていたら、珍しいエポキシパテの硬化不良。硬化が不十分だった。ポリパテの硬化不良は硬化剤を足してよく混ぜると直ることがたまにあるが粘土系パテは無理ですわ。
続き。 写真は単眼なんで伝わりにくいが、フリルにペーパーがけして表面処理と柔らかさを出す作業。いい感じではあるが。
続き。 全身撮るときは大抵動画アップするとき。
続き。 1980年代後半くらいのロボットプラモばりのアングルですが、スカートの中、というよりフリルの縁の薄さを考えました。厚い=重く見えるので薄くしよーかなーと。
続き。 フリル。大雑把なカーテンみたいになってる。細かく入れてもイメージとも違うし。
続き。 まだ1/4も終わらないのに早くもマンネリ化している写真。とにかく全周するまで風景は同じ。
続き。 袖の折り返し。イラストっぽく見せるために強弱?をつける。
続き。 また一枚追加。ポリパテはポリパテで難あるしエポキシパテにも難ありなんで焦らず増やすしかない。
続き。 垂れた部分をやや修正。フリルは柔らかいイメージにしたいので全周造形した後に見直す予定。
続き。 つなぎ、の部分。エポキシパテは硬化が遅い。なんで気を抜くとこうなる。
続き。 また1枚。これの繰り返し。何枚になるのだろう?
続き。 前2枚でやっと奥1枚。フリルなんてそんなもん。
続き。 1/8くらいならフリルなんか削っても大した労力じゃない。イラストを描いた人はかわいいと思ってそうするんだろうが、現実は厳しいぞ。
続き。 フリルである。鉛板みたいなもんでできればいいのに、造形となるとなんか手段がないような。とにかく1枚ずつやるしかない。
続き。 フリルである。造形でできるなら近づきたくないものである。しかしやるのである。
続き。 動画用に写したもの。パンツ丸見えでなくてよかった。
続き。 足して削って磨いてこれ。
続き。 イラストを見ながらというよりもいかに似せるかしか評価ってないから(独自、みたいなもので評価がある人ではないからな)あーでもないこーでもない考えてやるんだよ。
続き。 世の中にはポリパテ名人がいてどんな部分もポリパテの人もいるんですが、私は盛り派なんでここ一番はエポキシパテですわ。
続き。 スカートの前の部分は他と違いヒダがあるのでそう見えるように作る。が、毎度おなじみ空中にパテ盛りなんでガムテープで土台を作りながらとなる。
続き。 短ランをイラストに合わせて裾を伸ばす、のだがその前にスカートの表面をきれいにしないと。ということで。
続き。 当然ながら、足りない部分には盛る、すると重くなる。これスカルピーだと焼くと言うのがあるから更に大変だろうね。
続き。 少しでも進むように、盛った際の凸凹を埋める作業。今回は最終のチェック以外はポリパテのみになるので粉まみれ。
続き。 やり始めて3ヶ月経つ。さすがにつらいが逆にここまで形にしたのも驚きである。
続き。 普段はアートナイフで削る、のだが、刃が薄いせいで折れる可能性がある。大きくなると道具さえ変わる。つらい。
続き。 進まない。3ヶ月でよくここまで来た、がまだ続く。
続き。 脚。細かいところは後回し。流れだけ作るので精一杯。
続き。 後で出てくるのだが、ブーツにベルトみたいなのがある。しかしかけひもがあるのでもなく、何もないところに巻かれている。不思議だ。