続き。 脚。絵におなじみのウソがあり、長靴みたいな真っ直ぐなのではイラストの雰囲気が出ないので正面が斜めにカットされたような感じにしている。

続き。 頭の中では余裕のあるブーツを想像していたがイラストでは脚のラインに沿ったものが。

続き。 すねのラインは中心さえずれなければ作れるんだが、足の大きさ、面構成が取りにくい。

続き。 ブーツの続き。盛り足しばっかり。

続き。 ブーツの中？の膝当てかすね当てかわからない部分。エッジ立てて力入れてる様子を見せるぞー。

すね〜足のラインがつかめずストップ。また明日。

作業の予定が都合によりストップ。また明日。

続き。 脚のブーツ付近を盛る。削り=仕上げみたいなライン取りになるのでボリュームに気をつける。

続き。 正面も撮った。ちなみにでかいので廊下で撮っているのだが白熱球の下で赤いのでフォトショップ様で補正している。

続き。 シャルロットは背筋を伸ばして偉そうなポーズである、かは知らないけど姿勢はまっすぐに修正しました。 まだ前傾姿勢のようにも見えるが、まあいいわ。

続き。 足の裏にパテを盛り目測で揃えていざ立たせてみた。自立はしたが横から見るとお尻を突き出していてまあこれはこれでかわいいが、どうかなー。

で、進捗に合わせて動画にしている、のだがあれって再生回数が止まったり上がったりする。読めない。

昔からそう、なんだが写真に貯めておいて更新をドンドン進めていく、というスタンス。なのにいつの間にかリアルに追いつかれる。

続き。 ぼちぼち脚の装備とかやらないと時間かないので下から。つま先を伸ばす。でも足の裏を揃えてないので立たない。これは明日以降。

なんだあの味気ない花火は。

続き。 で100番の紙ヤスリに登場願ってニーハイの造形。太ももとの境目にパテ盛りするだけ、が実はウソ。靴下は当然食い込む。その上にフリルっぽい飾りがあって、となるとそれどんな厚みに収まってるの？となる。イラストでは入れ墨かというくらいに太もも…

続き。 造形、というものをやると、面を仕上げる工程がある。まあ生地そのものを活かすならいいけどそうもいかない。で、ヤスリに登場してもらうのだが、例えば100番の紙ヤスリは粗いとされている。しかし実際はきれいな面になる。もちろん番手を上げると木…

続き。 今やってるのがパンツの造形。つらいが手抜きのないように頑張っている。しかし他人様には言えない作業だ。

続き。 考えだすとなかなか手が進まない。

続き。 久々に下半身。太ももを作る上で必ずパンツを作ることにぶつかる。最近は小さいフィギュアでもパンツにこだわるのは普通だ。でかくて見えやすいものなら尚更だ。ここで間違ってはいけないのは、いかがわしい理由でこだわるのではない。作ったフィギュ…

続き。 で、合わせてみた。仮面ライダー旧1号の写真ではない。

続き。 下半身とつなげるために、腰を削る。しかし収まらない。ノコギリとヤスリしかないので疲れて進まない。ある程度削ったところですき間にパテを盛りはめ合いを調整した。

続き。 大抵例えば1/4くらいの人形でも全体ということが見えにくいので変に手足の長いものになったり身体のバランスがおかしいことがよくある。今回はなるべく骨太にしてあるつもりだが、さて？

続き。 表面処理でもないのに毎日に変化のない写真が。大枠ができて中身を四苦八苦している感じ。中途半端は途中も中途半端で、ラインが決まったものは途中でも見て違和感がない。世の中はそんなもんだ。

続き。 写真としては変わらないが、右腕の足りない部分をパテ盛り。左腕の袖をパテ盛り。軽くなる要素がない。

続き。 短ラン？が腕組みで前から見えない、ということに。多少(1cm)は伸ばすがイラストのようにはならず、の予定。めちゃ胴体がひょろく細い人なら別だが。世の中おかしいことはいけない。

続き。 右腕を左腕とバランスを取りながら削る。左手は右腕に隠れて見えない、とする。

続き。 右手の甲が90度近く折れて左腕に当たる、左腕をつかんでいる指のみが大きく目立つ、というような感じなので彫刻刀で彫る。指もそれぞれで異なる動きで配置されてるので削って作り分け。今回は彫りのみ。ヤスリなどで整えるのは次回以降。

続き。 盛り削りの途中。右手をラフに盛る。腕組みのポーズでの手の角度、指の位置などが決まらない。イラストやポーズ写真、実際に腕組みして見て確認する。

続き。 とりあえず左腕から削り出し。流れはわかる。