1/24スコープドッグ(適性試験)
2個できた。
1個できた。
腰装甲。いつものあれ。装甲側は取り付けピンを短く切る以外は変更なし(後ろは過去ブログ参照)。
背中のフックの土台部分を貼る。詰める作業なので面倒くさい。左の紫はきれいに見えるが茶箱ロットなので割りたくなかっただけ。
コニン少尉機と一緒に塗装。数があるので市販色。
バイザー。サフ吹きするとやはり筋彫りの曲がりがわかる。
こういう接する面積が小さいものは瞬着を流していても取れてしまう。のでタミヤパテの出番。
背中。フックの部分。「共食い」機は背中に背負わないのでここも幅詰めします。3分割で必ずレベルですき間だらけなので埋めていきます。
統一感というのは面倒くさいものでやはり一度に作ってしまうのは大事かも知れません。同じようにやっていても同じでなかったので修正してます21号機。
おなじみの、とよく書くけど完成品多いんだからおなじみも当たり前だわね。で右ひざのステップ。元の穴に3mm棒(ランナーだけどな)入れてそこに2mm穴を開けてステップの先を少し細く削って入れ込む。段のついたモールドになる、んだけど1/20のパクリ。考えた…
1mmくらいの幅のプラ板の細切りを測って切って位置を測った場所に貼る。簡単な作業に思えるが実際はひたすら定規当ててアタリ取ってもう拷問のような。
21号機としている試作が試作の割に今回やっている3体と似てるような似てないような、なので合わせていきます。
腰アーマー後ろ。やっと整形できた。結局適性試験の方が紫のみになりました。
ヒジ。前腕を詰める都合でここも詰めるうちではおなじみの(略。こんなところは本当に複製パーツにしたい。
見慣れた風景。「コニン少尉機」と同じく作業してるので言うことない。地味な箇所なのに面倒くさい。
やっとプラ板貼り終わり。
ジャンクパーツの寄せ集めで進めてるのでいつかは足りないのか出てくるのだろう。ポリパーツはその典型。で、代替品を探す。 4mmポリキャップ。中途半端に4mmの棒があるのでこれしかない。 厚みを調整。 普通に使える(当たり前)。
ぶっちゃけて言えばただ作ってるブログ。でもここに来るまで16年もかかったんかいと記憶にすらない現実がある(笑)。
足の裏作り直し。全然進まず無理やりやってる。
腰アーマー後ろ。腰の左右を詰めた都合でここも毎回詰めている。3体なので3枚。接着面積がないので割と嫌な作業。
うちでおなじみの前腕を12.5mm→11mmに幅詰めする工作。速くできると思ったら時間がかかり本日1組のみ。 まだまだやることがあるもののやっとここまで来た。16年前の自分よ、もうちょっと作業していてほしかった(笑)。
バイザー。モチベーションが上がる(笑)ので先に塗りたい。塗るにはリベット貼り直しがあるのでやる。
「共食い」機はつま先に面取りがある、のは先に触れているけど全部にやるのはただただ面倒。
肩と上腕をつなぐ軸を支える土台のためのプラ板を面取りする非常に嫌な作業。(度々書くけど)今は内側に裏打ちするので「いらない」ことのひとつ。
うちでおなじみのひじを11mmに詰める工作。大抵肩側で5mmくらい詰めるのを見ますが長さはおかしいと思ってないのでここで太さを変えて見た目をごまかしています(笑)。
右ヒザのステーのつく部分。スカスカ感があるのであらかじめ棒を入れてそこに穴を開けてパーツをつけるようにしている。これも何かのパクリな気はする(ヒントにした、と言ってほしい笑)。
昔やったこと、今やってることの結果こうなってきたんだけど、地味やな(笑)。
足甲のアーマー。0.5mmプラ板を貼った部分を削り取り付け。まあ普通というかマジメなプラモブログでは塗装後に接着とかするんだろうけどウチは早い時点でやってしまいます。 作業は3体分やったのに本体につけられたのは1体だけでした。進捗としてはダメです…
足甲のアーマー。おなじみのフェードアウトしてるモールドをやり直す作業。「なんだ定番じゃないかそんなもんわざわざ紹介するなよ」と思われたあなた、定番とは?仮に定番であったとしても説明を省略したら難癖つける人が世の中にいるのよ。それ以前にブロ…
ヒザの裏打ちを削り左右も削り再接着。「共食い」仕様が見えてきた。