久々のザクはまた胸のパテ盛り。斜めからは薄いのに肩幅はキープしないといけないとなると斜めに削っていくしかないという、小田雅弘氏の06R-2とは逆アプローチになるのかな?とりあえず左も右に合わせて見ますわ。
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