1/24デザートドッグ

今ならどうやるだろう?

0.5mmプラ板に珍しく寸法を出して線を引いていきます。 切り出した2枚の板はヒジの部分にとりあえず貼りつけます。これをガイドにエポパポを盛って全体を仕上げます。 キットの腰アーマーに盛り足していた部分を大まかに成形し取り付けました。今日はこんな…

ほんとうにいつも同じ(デザートドッグ)

これも「いつものフレンドリー」ですが、前腕の幅詰めで正方形にする、です。こうすることでイラストのように小さく見える(あくまでも見える)のです。 変わり映えないですが全身です。

地味に修正したわ

腰のアーマーが独特の形状なので削り出し。足甲の装甲も形が違うので修正の最中。 進まないようで進んでます。

ここも絵がウソなのよ

右ひざのステップの根元にモールドがあるのでプラ板で。イラストよりも太く短いが仕方ない。

たぶんデュアルマガジンのよりはきれいに作ってるよ

後頭部のとさか?をエポパポ+ポリパテで工作。後ろのダクトにつなげるデザインは「デュアルマガジン」の作例と同じ。

なんでもパテで修正(デザートドッグ)

各部アーマーの形が違うので直していきます。

見飽きる通り越えて見飽きる(デザートドッグ)

もう見飽きたような写真ですがどうぞ。

ジャンクパーツこえてジャンクパーツ(デザートドッグ)

そのボロボロの上腕パーツを整形してこうなりました。まだ仕上げまでいってません。

部品はあるだけでありがたい

先週1週間で3台もパソコンを売った、というか売った。使うものが限定されている、というか箱が多すぎて困るというのもある。 さて、前回の「ラビット」で25年前のジャンクパーツは大半終わったのですがまだいましたの上腕。加えて「パープルベアー」のときに…

ず―――――っと同じ

で、その積層した腰を削って・・・みるとボリューム不足だったのでポリパテを盛り足して削りこみ。 同時進行の「適性試験」と並んで撮影。見事なまでに同じことしかしてない、だろ?

こういう作業は少ない方がいい

行方不明の間に腰の真ん中の部分に着手。パテかプラか悩みましたが長い目で見てプラ。

結構いい加減です

い・つ・ものフレンドリーならぬ毎度毎度の前腕幅詰めですが、今回はひじのところが角い形状になるので全部接着後に唐竹割りしました。幅詰めの場合最終の数字が「そう」であればいいので多少切り口が曲がっていてもOKなのです。

やり方は変わっていきます

肩ブロックを接着。「適性試験」は底を削ってプラ板を補強していますが前回の「ラビット」から中に貼るようにしています。すり合わせは必要ですし不安がないわけではないですが。

堅実に作業してます

10日が過ぎここまで。バイザーはまたも他人さまのジャンクパーツゆえに接着固定。

まじめです(デザートドッグ)

背中の部品がついたので首の輪の部分を接着、仮に頭を乗せました。

地味(デザートドッグ)

足が接続され「大地に立つ」。今回はノーマル以外の改造も多いのでここら辺は早めに。

ジャンクパーツなもので(デザートドッグ)

繰り返しになるので詳細は今後省いていくが1週間でここまで。頭がついてないのは先にしておくべき箇所がまだなのでぇ。脚に色がついているのは前の持ち主の仕業。

オリジナルとは?

モデラーである「茂寺亜矢子」がオリジナル商品を出すとしたら何を出すだろう? よくあるツール類は違う。趣味の模型というのは特別な道具がないとできないこと、が前提なら誰もしない。模型店でもホームセンターでもいいから買えるもので十分以上なのだ。 …

今も昔も(デザートドッグ)

前日に同じ。とはいってもそこら辺に転がってるので。

ずっと同じ(デザートドッグ)

パーツかき集め中。

マジメにやりました(デザートドッグ)

その胴体にイラストのように、まずハッチ正面向かって右に段々になった彫り込みをします。 左の四角いよくわからんのは胴体を詰めた分だけ中央にオフセットします。これはいつも通り。

デザートドッグのはじまり

適性試験進めつつニューカマーです。 1/35キットの塗装ガイドに載っているものです。 まあ何を始めるにしてもここからスタートです。