後編はしんどいかも

今日珍しく映画館で「デスノート」前編を観てきました。
マンガはこれもなぜか全話読んで、予備知識はありました。すごい人気の映画で、お客さんも多かったです。
内容を書くと怒られるんで個人的感想だけ。
藤原竜也では弱い!性格はイケてるかもしれませんが表情がつらい。この夜神月という役は上がって上がってかなり落ちる役なんで、神がかった顔とどん底の顔が欲しいです。そのどん底の顔が彼にはしんどいかも。
映画でいい味出しているのはオトン役の鹿賀丈史とL(エル)の松山ケンイチ、あとちょっとしか出てこないミサミサ。アカンのは妹役の子。もっとかわいいの出して欲しい。それとレイはギリギリにしてもナオミは50点も出せない。もっとスッとした美人やろ。
それにしても殺される悪人の人はみんな悪人顔やった。いいのか、あんなブッキングで。

「24」ネタではアメリカとカナダでしか売ってない雑誌が届きました。アメリカの雑誌ってこんなに大味なん?まとまりがちょっとないんで実は読みにくい。