いわゆる「ガワラ曲げ」、でも氏は「おおかわら」

※2008年8月10日穴埋め
次は腕。

肩アーマーはリベットを削り落とし、この部分で茂寺亜矢子といえば「アミルアミラ」のメタルスタッズ(お店でも在庫わずか、らしい)。簡単なのでお試しあれ。

ここもおなじみの、上腕軸受けを補強するために2.5mm積層プラ板を貼る。でも後で修正が大変。

今回は上腕はプラ板のスクラッチ

ヒジは「チャンピオンRED」ので余ったものを修正。

上腕に適当なランナー、ヒジにボールジョイントを仕込んで、

普通の状態が

横?スイングも可能に。これで設定画の変な曲がりに対応。

前腕も毎度おなじみ11mmまで幅詰め。ヒジのよく分からん部分は25年前のジャンクパーツ。