ハレ・ケ・ケガレ

桜井徳太郎ではないが、モデラーにおけるハレとは作る気満々で寝ずにでも作業できる状態だろう。対してケとは手を動かす気にもならない状態だろう。で、ケガレを払うように雛祭りとかやるのか、というとそうではなくひたすらにハレを待つか別のものに目を向ける場合が多い(雛祭りとはそんな催しなのであんまり嬉しくないのだ。なんで女性の祭りがそんなのかというのは日本相撲協会が女性を土俵に上げないのと同じ理由)。
で、何が言いたいかというと、アイスブロウワーに飽きた。作ってはいるけど面白みに欠ける。本体のおまけであるからだろう。こういうものは勢いでやらないとたちまちダメになる。
ということで次回からは久々に1/24。