今回商品サンプルを作ろうとした1番の理由はもちろん見本として供される実物がもったいないのでそれに変わるものを、ということ。費用としては十分にペイできると踏んだから(自分で作れば)。しかし、例えば、それは大義名分で「誰かのため」に作ったとして、「1ヶ月こんなことしてたんだよ」とこの日記を見せたら、なんだヨタ話ばっかりやないか、と言うだろう。なんとも情けない話である。
昨日はPL花火芸術を家で見てそれからひじきの続き。

手前のが白いのは木工ボンドで和えてるため。次の5セットにはひじきはないのでこれで終了。