アカン店はどうしてもアカン

関東ではそれが通用するのかもしれない。なんとかヒカリエなんてそのいい例だろう。小手先だけ変えればワーっと客が来る(一瞬だけ)。でも田舎者だからすぐに次の新しいものを求める。本当の商売とはひとつを息長く続けそれが認められてこそのものだ。「店先のガチャガチャ」と私はよく言うがプラスアルファでなくあわよくば○○というようなことなら商売なんてやめてしまえ、なのだ。

数年で何回も改装なんてしてもいい試しがない。それは今に始まったことではない。何においても芯があるから強いのだよ。

あくまでも一般論。