2023-01-01から1年間の記事一覧

そろそろ(適性試験)

バイザー。モチベーションが上がる(笑)ので先に塗りたい。塗るにはリベット貼り直しがあるのでやる。

地味すぎる(適性試験)

「共食い」機はつま先に面取りがある、のは先に触れているけど全部にやるのはただただ面倒。

どこもやってない(適性試験)

肩と上腕をつなぐ軸を支える土台のためのプラ板を面取りする非常に嫌な作業。(度々書くけど)今は内側に裏打ちするので「いらない」ことのひとつ。

実はごまかしてます(適性試験)

うちでおなじみのひじを11mmに詰める工作。大抵肩側で5mmくらい詰めるのを見ますが長さはおかしいと思ってないのでここで太さを変えて見た目をごまかしています(笑)。

HGスコープドッグの最終的な例?

ヒザ関節を詰めてもそれほどの違いは出なかった。ならば太ももしかない! 5mm詰めてみる! デュアルモデルも真っ青な新しい形の太ももが誕生した。 降着姿勢の都合か股関節の位置が低めでどうしても太ももを詰めるとおかしな方向に行くが全高を考えると確か…

HGスコープドッグの続き

各部位が1/35ならどう攻めていくと全高も合うのか?を考える例。ヒザ関節を詰める。可動に影響はないが降着姿勢で足首の位置が決まらなくなるようだ。

独自です(適性試験)

右ヒザのステーのつく部分。スカスカ感があるのであらかじめ棒を入れてそこに穴を開けてパーツをつけるようにしている。これも何かのパクリな気はする(ヒントにした、と言ってほしい笑)。

HGスコープドッグの比較

方向性が見えたHGスコープドッグをWAVE社のスコープドッグと比較しました。先にW社のものを組んだ感想は、マジメに作ってるなという感じながら不安要素も多くたくさん作りたくないなぁという気持ちです。お年寄りにはモナカキットの方が安心して組める、そん…

HGスコープドッグ、これで正解?

HGスコープドッグについてどこをどうすればいいのか本当に考えましたが、試しにアニメの設定にある三面図を1/35サイズにして比較してみました。すると部分部分が同じであると分かりました。世間の皆様は多分知っていたのでしょう。そこで何が1/32たら1/33た…

この景色だった?(適性試験)

昔やったこと、今やってることの結果こうなってきたんだけど、地味やな(笑)。

コツコツ(適性試験)

足甲のアーマー。0.5mmプラ板を貼った部分を削り取り付け。まあ普通というかマジメなプラモブログでは塗装後に接着とかするんだろうけどウチは早い時点でやってしまいます。 作業は3体分やったのに本体につけられたのは1体だけでした。進捗としてはダメです…

HGスコープドッグへのモヤモヤを減らそう?

HGスコープドッグへの不満でよく見るのが太ももが可動のために分割されていること。この不満はどこから出てくるのか??ですが、ならばどうしますか?単に接着しますか? そこでこういう提案をします。 線を引いた辺りで上まで切り込みを入れて可動軸、股関…

こんなことまで(適性試験)

足甲のアーマー。おなじみのフェードアウトしてるモールドをやり直す作業。「なんだ定番じゃないかそんなもんわざわざ紹介するなよ」と思われたあなた、定番とは?仮に定番であったとしても説明を省略したら難癖つける人が世の中にいるのよ。それ以前にブロ…

HGスコープドッグへのもやもや

拡張キットが届いた。でもものすごく煮え切らないものがある。何というか本体を含めて「雑」なのだ。組みやすいためにパーツが割と少ないのは分かるがそのために?こだわりがない。大枠で嫌だとかでなく細かい点で嫌といういちゃもんレベルの話。でも触り出…

まあこうなる(適性試験)

ヒザの裏打ちを削り左右も削り再接着。「共食い」仕様が見えてきた。

これも大事(適性試験)

ヒザの裏打ち。切り取ってフィンを削る時も困ったが要は接着しても弱い。ここは毎回横を削るので必ず裏打ちが必要になる。

不満たびたび

なんだ毎日更新落としたのか? 正解です。 なので文字だけでとりあえず。◯◯ケーサツじゃないけど一定の基準というのはほしい気はわかる。その視点で自分のブログを見ると、同じことしかやってないのは事実というかうちのモットーなので置いといてスコープド…

ヒザだよヒザ(適性試験)

で、ヒザに接着。3枚タイプも結局は手間が同じ。

簡単で面倒くさい(適性試験)

膝のフィン。OVAでおなじみの3枚タイプなので。いつもは5×10と5×5(mm)の組み合わせだけど今回は5×3、5×6、5×10にしてある。10mmのは下を削るので短くなり実質9mmにならんかなーと思ってる。

急いで足の裏(適性試験)

足の裏の縦横の細いやつ、の貼りモールド。これでも適当。

ネタ切れには(適性試験)

21号機。試作という体で作ったが完成させてもいいのかも。

同じ風景(適性試験)

足の裏。またこの工作。

過去とのギャップ(適性試験)

何せ16年前に始めた話なので今と作り方が違う部分がありそこに戻ってアップデートする必要がある。この肩と上腕をつなぐ作業もそれ。今はパーツを裏打ちするけど初めは丸ごとプラ板に換えていた。まあこればかりは仕方がないので。

これはいい感じだぜ(適性試験)

前ブロックの面出し。

まじあれは何だ?(適性試験)

例のバイザーの何か。型紙を作って調整中。

ここで曲げる(HGスコープドッグ)

多分「ならば面白い感想面白い投稿とは?」と思われると。そこでこんなネタをぶっ込む。 おなじみの大河原氏の変なヒジの曲がり方。これを小さいHGに盛り込めないか?を考えてみた。あくまでも方向性なので。 まずキットの肩ブロックと上腕の接続をまんま逆…

パテ祭り(適性試験)

結局エポキシパテなんです。

不満

今日は文字だけ。 X(元鳥)とかYouTubeとかにHGスコープドッグを組んだ報告とかレビューとかたくさん出てくるけど、話題だから組みました感ありありでスコープドッグに対しての愛がない。つまらないを超えて本当に批判したくなる。模型動画にしてもイヤイヤ感…

久々のつま先(適性試験)

お試しにつま先のプラ板工作をやってみた。 まずつま先にプラ板を貼るよりエポキシパテなどを盛る方が実は平面出しをしなくていい(笑)。適性試験は21体あるけど誰もそこまでやらないしたとえ手間でもいいやん、な感じではあるが実はコマンドフォークトとかも…

既視感(適性試験)

つま先のプラ板を削り足の裏にプラ板を貼っていく。見た目以上に手間。 手間なのに3体ある。