現物合わせというのはまさに行き当たりバッタリである。やるべきことはわかっているのにひとつひとつが手間すぎて進まない。ツインカメラはまだ途中のはずの1/144ズゴッグの背中のなんか(笑)のパーツが丁度よかったので。
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