1/24ブルーティッシュドッグカスタム01

やっぱり違うようです

デカール(たまにデカルと表記されている)。例によって例のごとくアルプス電気のMD-5500で印刷。今回は特に白オンリーなので余計にこいつの出番。 印刷が弱いのかすぐに欠けてしまう(綿棒でさえ)ので慎重な作業が必要。でも今回はテストケースなのでいい…

ブルーティッシュドッグカスタム完成

日記は2月15日ですが実際は2010年9月12日でございます。毎度毎度の穴埋め企画ではございますが完成しました。 まずは4面から。 もともとのイラストはこれで、 おなじみのグレーのはがれ(大河原ハゲチョロと命名)があるのですが、 面相筆などでひょろひょろ…

かっこいいですね

バレンタインは紫タコとともに。 後ろから見ると寂しかったのでデカールを追加。所々にある赤い部分は手書き。若干アレンジしました。

デカールを印刷

今日は先日作った原稿を基にデカールの印刷。 アルプス電気MDプリンターの真骨頂の白のみで印刷(上の方のうっすら見える部分)。 で、普通のデカールの要領で貼り付け。 詳細は別の日に譲るとして、まあこれでいいか。

まじめにやってますね

その後グレー部も塗装。薄すぎてサフと見分けがつかない、という昔からあるパターン。エアブラシで大まかに塗装後に筆でタッチアップ。

色のセンス、、、

いきなり塗装です。いろいろと忙しくなるので志半ばですが塗りました。つま先が黒で胴体が紫・・・不思議なセンスです。

同じ事の繰り返し

サフ吹き後にパテなどで大きな傷や金ヤスリ跡を埋めました。サフのポツポツも削ってこんなかんじです。 前の日と比べてください。

カラフル

前回の作業でいちおうすべて終わりました。 細かい部分なので最近の写真と全く変わりません。

YouTubeか

背中のフックの部分をつけるのに広げましたが隙間が開いてしまいました。 そこで今回は親和性のあるランナーを薄く削って埋めることにしました。

残った、というか都合で残したのが左手の指でした。こんな感じで終わりそうです。

今日は比較的嫌な作業のひとつをやりました。 このわずかなスペースにスリットを彫るのは難儀なのです。

素晴らしく普通(ブルーティッシュドッグカスタム01)

あちこち調整してここまできました。 リベット貼りは終わったのですがもう少しやるとこあるよ。

同じに見えて違う(ブルーティッシュドッグカスタム01)

今日はすねとひざ裏のアーマーにリベットを貼りました。 詳しくはhttp://d.hatena.ne.jp/traehot/20100813をご覧ください。過去と未来が行き交う日記です。

きれいに作るにはおすすめ

先にあるように今回の腰パーツはジャンク品なのでアーマーの受け部がありません。で、プラ板で自作します。なるほど、というか簡単に見えるのですが大変面倒くさい作業です。

うちの普通です(ブルーティッシュドッグカスタム01)

ここまででこんな感じです。

大抵多いので飛ばしています

肩アーマーは縁を根気よくヤスリがけして面を整えたあとにリベットを復元します。おなじみの「アミルアミラ」で買い占めたデコグッズです。

作りが雑すぎて(ブルーティッシュドッグカスタム01)

右腕のガトリング砲は中途半端なところにパーティングラインがあるので根気よくひとつひとつ消します。それをつける円筒のパーツもいびつなので丁寧にヤスリがけします。

いつまでも同じだな(ブルーティッシュドッグカスタム01)

右ひざのステー(コックピットによじ登る踏み台)はひざ側に3mmランナーで段モールドを追加。 これもいつものごとくです。

まあ仕方ないですね

爪先もいつものごとく0.3mmプラ板を貼って復元しています。

毎回手間だな

足の裏のその後。いつものようにいつものごとく、です。

なるほど参考になります

アンテナもいつも通りの交換です。 足の裏は「パープルベアー」以来の先に貼り替える方式です。 外枠は1.5mm幅です。かかとにホイールがあるので(足裏を貼ってから全体を削って修正できないので)こうしました。

顔になってくるとやる気も上がる、かは不明ですがレンズを入れました。

ひざだよひざ(ブルーティッシュドッグカスタム01)

今日はひざの丸い部分のダクトをやりました。

今現在(7月11日)こんな感じです。

10mmのマスキングテープを上腕に巻こう

穴埋めとしては久々です。 上腕を左右作りました。いつもの回転軸にポリキャップを入れるやり方です。で、ひじですがいつものように接着面で幅詰めし、は同じですが今回は曲げたときに普通に90度になるように調整しました。 肩のボールジョイントと相まって…

何年経っても同じ写真

現在こんな感じです。

読んでみてそうなん?ってなってる

「適性試験」でハッチのすり合わせをしたのは随分前で今やってみると面倒くさいことこの上ないですな。でもヤスリ1本でこれぐらいできないとモデラーとしてはダメよ。

まあそういうもんです

毎度々々のリベット貼りです。足は外側だけ交換。内側は十分いけてるのでそのまま(この辺は自己満足で)。

肩関節は前の持ち主のままです

例によって爪先も幅詰め。しかしいつも通りにしたのに足首側がいつもより1mm多く詰められていた、らしい。そんなものはちょっとの手間で修正できる。 なんたらウォーカーみたいなロボットに見えますな。

この作業イヤですね

足首。当然ブルーティッシュのキットからパクってくる。4mm詰めるのは毎度毎度ながら後ろにホイールがある関係上そっちは4mm広げる作業になる。足の裏も毎度毎度の幅詰め。