やっぱり違うようです

デカール(たまにデカルと表記されている)。例によって例のごとくアルプス電気のMD-5500で印刷。今回は特に白オンリーなので余計にこいつの出番。

印刷が弱いのかすぐに欠けてしまう(綿棒でさえ)ので慎重な作業が必要。でも今回はテストケースなのでいいのだ。

ただし、タッチアップは水性の絵の具か何かでやろう。エナメル塗料では溶けてしまった(注:分かっててやってるのだよ)。

それでもCADで文字まで打ったところはそれっぽくなりました(英語で打ってある)。
まあ、こんなもんです。プリンター自体が販売終了したのは痛いでんな。