手間(適性試験)

昨日は神経痛が出まして寝ました(雨が降る前に発生します。案の定今朝やや降ってました)。
で、作業はしばらく頭オンリーなんですが、バイザーはなぜ詰めなくていいのかについて。
この「1/24スコープドッグを100機」の最初に書いてますが、もともとバイザーの接着部分には0.3〜0.5mmのすき間があり、素組みでも修正しないといけないのですね。で、受け部分を削ったおかげでほぼすき間はなくなるのです。
ただ、そんなトリックのような話はなく、ターレットのレールで分けた上の方にくさび型にすき間ができますので接着面の下の方をちょっとだけ左右削ると合うのです。
言葉では分かりづらいので近々写真載せます。