ヘヴィマシンガンの先

※2008年12月21日穴埋め
久々の適性試験は見ものですよ。
ヘヴィマシンガンの先は実は湯(金型成型でいう材料のプラスチック)が回っていない部分が近くにあるせいで非常につぶれやすい部分です。何とかならないかということで似たパーツを探しました。

コトブキヤが「グレンラガン」のために出した?ドリルパーツです。これの2番を使います。
ムクなので平面の部分にドリルで穴をあけ、さらにナイフで広げて小さいバーニアのようにしていきます。
本体は該当部分をカットし2mmの穴をあけ、適当な長さの2mm棒を接着、必要な長さに整えてここに先ほどの元ドリルパーツ?を接着します。


2mm棒の部分はスプリングでもいいです。今回は棒に針金を巻いています。
これでつぶれても直せます。