うちの普通は世間の異常

不正解だろうが野暮ったかろうが関係なくやるぞ。
今日はマシンガンの先を付ける作業が終わったのでプラ棒の部分に針金を巻いていきます。コイルスプリング、といきたいのですが在庫との兼ね合いもありまして。


実際の作業は#30の針金を瞬着をつけて巻いていくのですが、むかしむかし土井慎一という人がケイブンシャの本で「動力パイプはこうやってリアルに作るんだ」と解説していたのを思い出しました。当時は「ハンダ線に銅線はわかるけど瞬着でつけたらカッチカチやろ」と思ったものです、小学生の分際で。