神経質な作業ね

昨日の続き。今日は前腕側の受け。

昨日のうちに実は仕込んでおいたポリキャップに通しただけ。
組んでみるとこうなる。


これをヒジパーツ(アームパンチの芯の部分)に埋め込んだポリキャップに取り付ける。一部で行われているアームパンチを軸可動させる方法を逆にしたのだ。これにより「引き出し関節」になりヒジの可動範囲が・・・あんまり広がらなかった。
また、アームパンチができるように擦り合わせたがスムーズな動作ができないので今回はオミットする。他にも理由はあるが言わない。


で、可動させてみるとこんな感じ。


あとは袖口の回転可動だ。