1/24スコープドッグ(チャンピオンRED)
やっと第1巻が届いたので記念撮影。 中は雑誌掲載時と同じです。
あの月刊チャンピオンREDにおいて1年ほど連載されながら最終回を迎えてやっと単行本になったという継子扱いのマンガです。連載のラストはなし崩し的というかうやむやな終わり方です。 というわけでカテゴリーにある赤いATの元ネタはこれでした。
キリ番ゲットー!!じゃなくて偶然に50回になりました。 なんや昨日と変わってないやん、ですが、細かい部分(レンズとかアームパンチの排莢口とかな)とタッチアップなので変わり映えはあんまりしません。 レンズは塗りだったのですが面倒くさくなったので…
こんばんは。鼻血出そうです。 というわけで塗りの続きです。今日は赤を中心に塗りました。 明日は細かいところとタッチアップです。
※政宗一成調で読むべし 今日のトランスフォーマーは1枚の写真から始まる。 月刊チャンピオンREDの第1話には確かにカラーページがある。しかし、主人公のATは表紙と見開きの2箇所だけだった! というところで塗装開始。さぁ、戦いだっ! セオリー通り明るい色…
やっとサフ吹き終わったかな、というところです。
版権申請用の写真ですウソです。まだキズがあるので修正→サフです。
まあこんな感じです。
サフ吹くぞといいつつ時間が経ち、いい加減次の作業に支障が出るのでサフを吹く。 すると雷雨となったので中断。 小降りになり再開(カブるも何もお構いなし)。するとまだ修正のいるところハケーン。 これが延々続く。ネバーエンディングウィンター(by愛内…
とりあえず修正したのでまたサフ吹きの準備をしました。 しばらく雨っぽいですが。
上:サフ吹き直後。 下:修正中。そんな感じ。
今日はサフ吹きました。おわり。 写真もないのだ。
これっていつからやってるんでしょうか。というわけで、 やっぱり銃剣は動かない方向で。ブラブラするんで。 ちなみに銃口には「ライフリング」もなんちゃってで再現。 この作業でいちおう終了。 次はおなじみサフ吹き→修正でございます。
※2008年8月10日穴埋め 足の裏も終わり、指も終わり、銃剣はやっぱり固定にしようかと修正していますが、大まかには完成。
こんな進歩のない自己満足のコーナーを「見ています」という方がいることが分かり、これはちょっとじゃなくてたくさん隠し技を披露して充実しないといけないなと思いました。 で、銃の続き。相変わらずというなかれ。ついに撃鉄(機能としていらないやん)と…
銃の作業は続く。たまたまいい感じの針金が出てきたのでディディールに使う。それと右手に合わせて若干左手親指を延長。 そんなもんか。
リベット貼ったどー。
また銃かよ、ですが、ここと細部しか残ってませんので。 銃剣に着手しました。 パーツ自体もこれだけです。
左手の銃のここ、何と言うんでしょうか、ウィンチェスター特有のパーツなんですが、それを真似しています。適当です。
今日は上半身のリベット貼りました。 バイザーのは縦に2つじゃなくて位置が違うようです。 全身はこんな感じ、って今ひとつ達成感ないですね。
自分では懸案だった左親指にようやく着手。 その他、作者のクセか思い違いか知らないけど肩フック部分を修正。 のんびり座ってみました。
やっと銃〜手にかけての仕上げ。こんなもんでどう?
爪先の裏も貼る。真似する人は0.3mm厚にしよう。
恒例の足の裏モールド。単に切って貼って。
バラバラに進行しているようですが、どこかでつながるのです。 もうそんなに作業も多くはないので、小物を仕上げています。
もう延べで1ヶ月以上だぞ。早く終わろう。 で、養生終わって腰アーマーの取り付け。まずはアーマーの軸を短くします。 カッターナイフでは勢いで軸が折れてしまうことがあるのでエッチングノコで。 次に、見えにくいですが取り付け部に溝を掘ります。ここに…
これが終わると大きなところは手をつけた感じですが、一番手間なんでのびのびにしていたものです。 腰アーマーの取り付け部を切断→掘り下げしたのですがキッチリ仕上げたいので寸法を計って修正しています。 「ホビージャパン」7月号で大輪正和氏がプラパイ…
いきなり足の裏を削る。後で張り直すんでツルツルにする。
違うことで予想以上に手間取り、今日はパテを削る→またパテ盛り、くらい。
幅が変わったわけでもないのに側面と中央のブロックには段差があります。ので細長く見えますが調整しています。 それと関節側には上腕同様切込みがあるように見せるためにプラ板の積層を貼っています。