1/24ラウンドムーバー02
この1枚にかけた時間が、、、。 もう見飽きたレベルの面持ち。基本形が同じ。個々に紆余曲折があるんだけど結果同じ。 ラウンドムーバー背負ってソリッドシューター持ってるので豪華ではある。お高いんでしょー? 普通の関節曲げ。 「ガワラ曲げ」。最近出た…
ラウンドムーバー。いわゆるたまご色というか薄い黄色のような茶色のような。今回は白、黄、茶の混色に黒を入れた。
手抜きできると思って市販色使っているのに全く色が合わない。タッチアップがタッチアップにならん。
紆余曲折を毎回経て今ここ。修正なりラウンドムーバーなりまだある。
濃いグレーの続き。ただ吹いてるだけ。 頭。絶妙にいつも見てる感。
濃いグレー。今回は昔GSIクレオスが出してたグレーセットの1と3を基本色としている。楽だ。まあ1つなら混色でもそれほど手間ではないけどな。
塗装しやすい箇所から。サフと変わらない色に影色を強引に吹いて終わり。塗り分けが少ないのは楽だ。
久々。寒いのがちょっと落ち着いたので塗装。薄いグレーを吹くがサフと区別がつかない&薄めすぎて乗らないというあるあるで2度塗りでとりあえず乾燥。乗らないときは濃い色を吹いてごまかすと?
もうそれほどラウンドムーバーって作らないはずだけどひたすら面倒。下のモールドが浅く結局プラ板貼ることに。今回はパイプのところにスプリングはやらない。簡単にいこうよぉ。
棒にポリキャップを通してそれを囲うようにプラ板を組んでいく。 要は軸を90度ずらした関節が引き出して出てくるだけ。 今回は上腕側に納めたが前腕でもいい。
もう何だよーこれー(笑)。サラッと描かれているのはいいけど再現する側からすると大変以外の言葉がない。 普段は上腕の中に回転軸の受けのポリキャップを入れているのだが今回はスペース確保のため肩ブロックに入れる。空間がないようである。これ重要。で、…
サフ吹き後。一度完成しているので不具合ないよなーと思ったらちょいちょい気になる箇所が。まあここまで出来ているから後は早いでしょ。
一度完成してるのにサフ。まあ表面荒れてるので見るのにはいい。
ソリッドシューターを持つ都合で手首の角度を変えている。
股関節。折れるので有名なタカラ1/24ですが私はパープルベアー以来だと思います。で、今回は1mm真ちゅう線を貫通させて補強。しかし当然ながら前後スイングというのはなくなります。
久々に見た。一旦完成したものをそのように直してるだけなので本当は完成してないとおかしいんだけどな。
複雑な心境ですが、一旦完成させたのでバラしにくかったところいざやってみると簡単にバラバラに。これで再塗装できます。
バーニアの中に使ったパーツはW社のZバーニア2なのですが、「適性試験」で買い貯めた残りを使っているので経済的です。
バーニアの縁を薄く見えるように削ります。厚くても間違いではないです。雰囲気の問題です。折角なのでバーニアの中に「アフターパーツ」(いつからかオプションパーツの呼び方が変わる)を刻んで入れます。そのまま、では芸がございません。
後づけのでなく丸い部分についているバーニアが楕円形なので全て切り取り丸い部分に1mmの穴を開けて後づけのバーニアを持ってきたました。これをやると1つ作るのにもう1つキットがいることに。「今はよーアフターパーツってモンがあるんだよー」とディオラ…
完成させた際は実は足の裏のモールドの幅を間違えて太くしていたので修正です。一旦そぎ落として平面からやり直しです。
W社のソリッドシューターはモールドが甘い部分があるのではっきりさせるためプラ板を貼りました。
持ち手を平手から改造です。 ソリッドシューターのパーツもグリップが短く指がトリガーガードを避けると変な指になります。なのでポリパテで修正しています。
で、武器がソリッドシューターになるので持ってきます。 ヤフオクということで持ち手は改造しなかったのですが、自分の作品となると自由にするのでしっかりと持たせます。 ということでイメージはこんな感じ。
ヤフオクで売れなかったスコープドッグ それを改造して これにしますわ。
RSCミントとラウンドムーバー02。やっとジャンクパーツから見られる状態に持ってこれたので公開。全く同じことしてる。完成はまだ先の先。 補足:RSCミントにしようとした方は手つかずでしばらく放置され「スコープドッグ2」になる予定。
2013年4月更新。 で、背負ってみる。
2013年4月更新。 今回は背中にラウンドムーバーを背負うのでしっかりとフックを取り付ける必要があるので1mm真ちゅう線で接続。
2013年4月更新。 ちょっと敬遠していた肩アーマーのリベット貼り。おなじみの「アミルアミラ」のネイルパーツを貼る。「アミルアミラ」はいずこへ?
2013年4月更新。 マシンガンの続き。針金を巻いてコイル状に見せる。