1/24スコープドッグ(レッドショルダーラビット)

レッドショルダーラビット完成

今回は強引に、ではなくこれぐらいかな、というところの完成です。 まずは前・横・後ろ。 テレビで観ていてもわかる通り、そこら辺にあったのに赤い肩をつけて適当なミッションディスクを放り込んで「逃がした」ラビットなので使い古しのイメージです。 今回…

実は旧ザクの余りの色

緑は昔に作ったのを調整しました。厳密に何を混ぜたかは不明。

適当に限る

塗り本格開始。 薄い緑は白+青+黄。今回はそのものの色よりも白を多くしてプラス黒少々。全体に吹いてから影になる部分とエッジを中心にさらに黒を入れたのを適当に吹いた。

こいつの肩は赤だよ

昨日、今日とサフ吹き→修正という強行軍。勢い余って左のにせレッドショルダーも塗りました。

ランナーのリサイクルにバンダイより前に触れてます(レッドショルダーラビット)

そのパーツを組みつけみした。 それにしてもあのハセガワがあるプラモデルで開発に凝りすぎて予算オーバーで開発停止を発表せざるを得なくなったというのは世相を反映してるというか悲しい現実です。 だから、例えばバンダイのようにリサイクルプラで成型す…

何年経っても同じことやってる(レッドショルダーラビット)

パーツが揃いだしました。

まあ楽しい時間ですわ(レッドショルダーラビット)

見比べても違いはありませ・・・ん?

ここまで来れば、ねえ(レッドショルダーラビット)

ここまでを組んでみました。 それなりに見れます。

そう手間です(レッドショルダーラビット)

腰アーマーはやるとかっこいいのですが作業するまでの気の持ちようが長い。手間なのです。

まあつま先はこんなもん(レッドショルダーラビット)

爪先も同様にプラ板を貼ります。

パーツがないのをごまかす(レッドショルダーラビット)

足の裏はプラ板で塞いだので0.3mmプラ板で復元しました。ただ、構造上ホイールのモールドが入れられないのでシャッター様のモールドを入れています。

貧乏リベット(レッドショルダーラビット)

ラジオ聴きながら地味にリベット削いで貼ると。

ゴミからかなり前進(レッドショルダーラビット)

今現在こんな感じです。目(ターレット)がつくと表情が出るので不思議です。

これも定番なんですかね?

アンテナとレンズ周りです。「アミルアミラ」のネイルストーンを貼り付けています。 アンテナは毎度毎度の0.5mmしんちゅう線です。

これ説明すると長いです

いつもは1mmプラ板削りのリブですが今回はスコープドッグのランナーにある半円柱?を使いました。

見た目ゴミみたいなパーツです

アンテナ基部。久々のヤフオク落札ジャンクから。ちょっと修理必要。

ボロボロのパーツを修正してます

毎度毎度と言いたいですが、すねのプラ板貼りという定番工作は初めてです。 特別にというか止む無くですね。

ジャンクパーツ オブ ジャンクパーツ(レッドショルダーラビット)

おなじみのヒザの丸いのは(私の場合)左右を削って整えています。すねとは幅が合わなくなるのですが。 フィンもいつもどおりです。

状態によってまちまち(レッドショルダーラビット)

前腕をいじるとどうもあちこちですり合わせが必要で、今回は段差をプラ板で埋めています。

ボロボロのパーツですが(レッドショルダーラビット)

全然・・・。

かたちあるだけマシ(レッドショルダーラビット)

進んでませんが・・・。

修理とはこういうこと(レッドショルダーラビット)

すね前面はいつもとは違う方法で行こうかなと。 まずはパテ部分もツライチにするため境界線に黒い瞬着を盛ってます。 そうそう加工後の写真ばっかり出せないのだ。

よく見なくてもボロボロ(レッドショルダーラビット)

進行中のコンペ?のものを載せるというのは無節操ではありますが、締切のあるものを優先しないととても1カ月ちょいで終わりません。 というわけで続きですが別に変化ないです。

ゴミからちょい進んだところ(レッドショルダーラビット)

さて、5月末日が締切なのですが現在これだけ進んでいます。 大枠は終わった感じですね。

レッドショルダーラビットのはじまり

4月中旬から「MEKA MANIA」さんで参加しているネタですがまだ完成していないのでこちらではこれからこうやるぞという隠し玉を公開します。 隠し玉が公開されるというのは変ですが。 で、モノは要は普通のスコープドッグなのですよ。だから色も普通の色なので…