自分のブログなので個人的見解サクレツ気味で。
夜行バスに乗って幕張着。この日は（予定されていたのに）追加日ということで全日通して結局人は少なかった、のだけどとりわけ朝一番は少ない。
で、この2日間には実は任務があってそれが大阪でできなかった横断幕の寄せ書きの受付。その為のスペース（という名の長机が置いてある会場の隅）を確保して陣取る（1日中）。これは動いていただいた人がいてこそなので感謝。
1日立っていた感想を言うと私一人の、私の活動なら一人でやるのは当然と思う。しかし贈る人への感謝の企画のひとつでそこにはある程度の人数がいるはずなのに、ほぼひとりで横断幕の守（も）りをさせるのは違う。1日中なので昼も来る、そうなるとヒソヒソと声をかけてご飯を食べに行きその後帰ってこない。どういう意識でいるのだろう。そんなところで社会人としてのその人の所作振る舞い、仕事のできるできないが如実に見えてくるんだよ（5月22日のブログにちょっと補足説明あり）。2日目にさらに不思議に思う光景を見ることになる。
