2024-01-01から1年間の記事一覧
塗装しやすい箇所から。サフと変わらない色に影色を強引に吹いて終わり。塗り分けが少ないのは楽だ。
ラウンドムーバー。とりあえずパーツ全部貼った。あとモールド貼る場所がある。あれ面倒くさい。
バーニア。全部接着。側面のパイプって昔はそう思わなかったけど位置決めの穴が全く違う。1mmほど上でちょうど合う。
えっ?という感想。「ウィンダリア」とか「幻夢戦記レダ」かな私の年齢で言うと。驚きしかない。
バーニア。四隅のも必要なので2キット分使ういつものパターン。貼りにくいので片面ずつ。
タンク?をつけてバーニアがイケてないので切り取り。市販のバーニアないかな?
ラウンドムーバー。結局パテですき間埋め。丸い部分の片方だけ貼って片方を調整しながらの方がいいんかな。
久々。寒いのがちょっと落ち着いたので塗装。薄いグレーを吹くがサフと区別がつかない&薄めすぎて乗らないというあるあるで2度塗りでとりあえず乾燥。乗らないときは濃い色を吹いてごまかすと?
ラウンドムーバーのバーニア部。ジャンクパーツの集まり。
ラウンドムーバーを背負う都合でいつものようにキットの幅に背中の穴を広げる作業がいるので以前は取らずにいたフック部を取った。案の定接着面で割れた。
いろいろやって考えて結局パテで埋めたというか嵩増しした。本来はモールドを彫った0.5mmプラ板を貼るのが早くて結果いいと思う。
胴体下のブロック、前の方だけ面を出した。面と面の合うところが角なので面出し=角立てになってしまう。
胴体下のブロック、というのか。角というか面がダルいので整えるためにパテ盛り。作業としてはつらい。
胴体側面のインテーク。複製したものを接着。ないよりはいいレベル。
簡単なものならこれでいい。それで見てたらこのスコープドッグ、あちこちボロボロでモールド復旧するやつだ。
初めからこうしようというのはできるけど途中からというのはなかなか難しい。なのでできるある程度に変更する。で、修理として胴体側面のインテーク部。自分で削ったかつぶれていたかは忘れたけど復旧のため他のキットのパーツをコピー。 それと追加でマシン…
作りかけ、を何でもゴミ扱いしてはいけないけどまあ製作意欲は削がれますわね。でもこのようなプラモデルも元からこうなろうと生まれてきてません。活かすのがモデラーです。
まあ昔から出てきているやつではあるけど不意に箱を開けたらいらっしゃった。
もうそれほどラウンドムーバーって作らないはずだけどひたすら面倒。下のモールドが浅く結局プラ板貼ることに。今回はパイプのところにスプリングはやらない。簡単にいこうよぉ。
久々すぎんかターボカスタム。ずっと放置だった理由がこの股関節。MGからパクってきたのはいいけど位置が違う。どうしよう詰めようかとずっと悩んでたけど受け側の位置を試しに変えたら大丈夫だったのでこれで4機とも調整する。止まっていた時計をやっと動か…
棒にポリキャップを通してそれを囲うようにプラ板を組んでいく。 要は軸を90度ずらした関節が引き出して出てくるだけ。 今回は上腕側に納めたが前腕でもいい。
もう何だよーこれー(笑)。サラッと描かれているのはいいけど再現する側からすると大変以外の言葉がない。 普段は上腕の中に回転軸の受けのポリキャップを入れているのだが今回はスペース確保のため肩ブロックに入れる。空間がないようである。これ重要。で、…
サフ吹き後。一度完成しているので不具合ないよなーと思ったらちょいちょい気になる箇所が。まあここまで出来ているから後は早いでしょ。
一度完成してるのにサフ。まあ表面荒れてるので見るのにはいい。
普通のスコープドッグ単体って初めてなので無改造と並べました。胴体の幅の違いが目立ちますわね。頭がもっと高さがあるように思ってる人もいるのは確かなんだけど、設定の側面とキットの頭って同じなんよね実は。まあたまたまなのかもであって各々のイメー…
ソリッドシューターを持つ都合で手首の角度を変えている。
まあ後は塗ってタッチアップして塗って、、、の繰り返しで最後につや消しトップコート吹いて終わり。 マシンガンはたまたまあったネイビーブルー。 普通のスコープドッグに半年。レッドショルダーカスタムと並行してたからもあるけど。これで15体目(先月のが…
変な茶色(今回は主に黒に茶色の混色)の塗装。写真は吹いてからタッチアップ後のもの。私は雑というか(大なり小なり)タッチアップありきと思うのでマスキングも適当。きっちりできればそれに越したことはない。
ほんとカットによって色がバラバラ。
穴。記事の見栄え用に適当に塗った。側面のアーマーも穴が必要、、、かな。