2024-01-01から1年間の記事一覧
ここのこれは何だ?みたいなことの連続なのでどうしようというよりもまあこうしようという決断(妥協)が大事。一番大事なのは、コラボに向けて立体も公式はやってるんだろうなぁという今自分は何をしているんだろうということを考えない姿勢(笑)。
現物合わせというのはまさに行き当たりバッタリである。やるべきことはわかっているのにひとつひとつが手間すぎて進まない。ツインカメラはまだ途中のはずの1/144ズゴッグの背中のなんか(笑)のパーツが丁度よかったので。
パープルベアーは以前にやっているのでそれを採寸してパーツを決めている。バイザーとヒザは何回もやり直した記憶があるのである程度形を決められるのは助かる。それにしてもエポキシパテを盛るしかやってない。
たまたま「全日本オラタコ選手権」用にパープルベアーに似たやつを準備していたので一部流用。後は他人様が諦めたジャンクパーツから組んでいく。今回は他もあるし短期で完成させるべく大急ぎのペース。
なんかそんな時代になったのか感。それはいいとして3/31に発表されて、ベルゼルガっぽいのとパープルベアーっぽいATが新しく公開されました。ベルゼルガは普通でもフルスクラッチなので見ないことにして(えっ)パープルベアーのはもう、、、。
すごい世の中やな。完成まで刊行されるんかな。
2個できた。
1個できた。
ここ数日続いている工作のまとめ。 3mm厚のプラ板(でもレジンの塊でもいい)を5.5mm幅に削り 凹に加工した腰部と位置合わせをし接続用の真ちゅう線を接着。 アーマーのピンを短く切ったものが通るように溝を彫り 接着。 跳ね上げで干渉しない位置にしている。
腰装甲。いつものあれ。装甲側は取り付けピンを短く切る以外は変更なし(後ろは過去ブログ参照)。
接着しても割れることでおなじみの背中。穴のパーツを入れたら少し余裕がなくて間が空いた。エポキシパテで埋めるこれもおなじみのパターン。
ラウンドムーバーを背負う都合でおなじみの背中の穴の調整。揃ってるからって使われ倒すジャンクパーツが不憫。
再開。やることは足りない箇所を足して整形して終わり。わかりやすい。なのに手間だけはかかる。
この1枚にかけた時間が、、、。 もう見飽きたレベルの面持ち。基本形が同じ。個々に紆余曲折があるんだけど結果同じ。 ラウンドムーバー背負ってソリッドシューター持ってるので豪華ではある。お高いんでしょー? 普通の関節曲げ。 「ガワラ曲げ」。最近出た…
ラウンドムーバー。いわゆるたまご色というか薄い黄色のような茶色のような。今回は白、黄、茶の混色に黒を入れた。
手抜きできると思って市販色使っているのに全く色が合わない。タッチアップがタッチアップにならん。
紆余曲折を毎回経て今ここ。修正なりラウンドムーバーなりまだある。
濃いグレーの続き。ただ吹いてるだけ。 頭。絶妙にいつも見てる感。
濃いグレー。今回は昔GSIクレオスが出してたグレーセットの1と3を基本色としている。楽だ。まあ1つなら混色でもそれほど手間ではないけどな。
塗装しやすい箇所から。サフと変わらない色に影色を強引に吹いて終わり。塗り分けが少ないのは楽だ。
ラウンドムーバー。とりあえずパーツ全部貼った。あとモールド貼る場所がある。あれ面倒くさい。
バーニア。全部接着。側面のパイプって昔はそう思わなかったけど位置決めの穴が全く違う。1mmほど上でちょうど合う。
えっ?という感想。「ウィンダリア」とか「幻夢戦記レダ」かな私の年齢で言うと。驚きしかない。
バーニア。四隅のも必要なので2キット分使ういつものパターン。貼りにくいので片面ずつ。
タンク?をつけてバーニアがイケてないので切り取り。市販のバーニアないかな?
ラウンドムーバー。結局パテですき間埋め。丸い部分の片方だけ貼って片方を調整しながらの方がいいんかな。
久々。寒いのがちょっと落ち着いたので塗装。薄いグレーを吹くがサフと区別がつかない&薄めすぎて乗らないというあるあるで2度塗りでとりあえず乾燥。乗らないときは濃い色を吹いてごまかすと?
ラウンドムーバーのバーニア部。ジャンクパーツの集まり。
ラウンドムーバーを背負う都合でいつものようにキットの幅に背中の穴を広げる作業がいるので以前は取らずにいたフック部を取った。案の定接着面で割れた。
いろいろやって考えて結局パテで埋めたというか嵩増しした。本来はモールドを彫った0.5mmプラ板を貼るのが早くて結果いいと思う。